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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える  2

1709うのはな:2011/10/08(土) 02:42:46 ID:iM0b0bt6
BGM  恋人試験 歌 松本ちえこ

>百点とる人大嫌い 〇点とる人許せない 知っているのに わざとまちがえる
 65点の人が好き

本流宣言掲示板においての「雅宣追放派」の意見(こちらの掲示板に対する)
書き込みを読んでいて思うのは、追放派の人は本来の生長の家になるためには、
それにふさわしくない総裁に降りてもらおうという考え方で、和解派というのは
雅宣氏におかしい面があるのはわかっているが、全面追放ではなくて、両方がうまく
歩み寄ることが、真理にかなっている、悪いから出て行きなさいというやり方には
賛成できない、ということかと(誤読、読みが浅いところはあるかもしれないが)
私なりに解釈しています。
そしてそんなことに反論するのに、「総裁代理人」「本部工作」のように話すのは、
そんな脚色しないと意見がまとまらないためかって気がします。
ほんとはもう既におたがいの結論も方針も決っていて、何か論議しなくちゃいけないことって
ないような気もしますが、まだまだ続きそうですね。
以前本流で「一白鳩会員」さんが、100点でなくても75点でいいんだ、
ガンもある時期になれば共生を考える療法があるという考え方には納得できるものがありました。
でも、それは普通の人の場合で、総裁になるとどうかという懸念もあります。
雅春先生も黴菌から有効なペニシリンが発見された話を書かれています。
その人の信仰によって「総裁問題」も違ってくるのでしょうね。
雅宣氏云々の問題は、信徒の信仰精進の問題でもあると、最近になって思いました。


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