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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える 2
1593
:
役行者
:2011/09/24(土) 08:00:14 ID:u6S4mNHs
>>1592
義春さんのコメントを拝見して今朝、フェイスブックを覗いてみました。僭越ですが、私も、感想を述べさせて頂きます。
>宗教の世界ではよく
◆「死もまた教化(きょうげ)する」と言います。その教化は、◆社会への教えもあれば、◆個人への教えもあります。特に、大量の死をともなう事件や災害は、社会や文明が抱える問題を指摘しているという側面があります。<
と述べられ、
>その意味合いとは、「自然と人間とは共存できるか」という疑問を投げかけている点です。<
とご指摘されておられます。今回の震災の意味はいろいろな側面から捉えられておりますが、今回起きた事実を事実としてそのまま観れば、私は、現総裁のご指摘が適切ではないか思います。
>今回招霊させていただいた御霊様は皆、「人間は肉体でない」「人間の生命は永遠である」という生長の家の教えを信仰し、それを人々に伝えるために活躍された方々ですから、今後も肉体をもった世界にいる我々を守護し、霊界から我々の運動を支援してくれるに違いないのです。私たちはこれらの御霊様の遺志を継ぎ、自然と人間との大調和を実現するこの運動を、ますます力強く推進してまいりたいと思います。<
と諭されました。深く肝に銘じ、精進してまいりたいと決意を新たにしました。
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