したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える  2

1586トキ:2011/09/23(金) 17:28:22 ID:v4BvNyIU
 この間、友人の法律家と食事をした。そのときに、例の生命の実相裁判の
話も聞きました。この方は、もちろん、あの裁判とは全く関係がないので、
「あくまでも一般論」という前提で話をしてくれました。

 だいたい、判決をする前には、裁判官は両方の当事者を呼び出して「和解」
の協議をするそうです。それは、紛争を早期に解決すると共に、過大な裁判官
の負担を軽減する目的もあるからです。おそらく、この裁判でも裁判官は既に
「法律上の和解」の勧告をしている可能性がある、とのことです。
 その内容ですが、一審で教団が敗訴していることから考えると、教団側に
相当厳しい内容である事は予想できるそうです。もちろん、和解を断り、判決
を求めることはできるが、今のままでは、おそらく教団側が勝つ見込みは少ない
だろう、との事でした。

 ここからは私の憶測ですが、教団側は相当苦悩していると思われます。
前門のトラ、後門の狼というところで、進退窮まった状態かと思います。
 現在の教団指導部の考えはよく理解できます。しかし、残念だが、今
の方針は、裁判のことを別にしても、この先、どう考えても勝ち目は
ないです。総裁にしろ、教団にしろ、大いに反省して、良識のある
批判派との話し合いを始める事が必要だと思います。
 
 歴史を見れば、ある組織が勝ち目のない戦いではなく、相手の主張を受け入れる
事で、生き延びた事例はたくさんあります。古くは日清戦争後の三国干渉
での「臥薪嘗胆」、最近では大東亜戦争での終戦のご聖断があります。
 だとしたら、ここはあえて譲ることもひとつの道だと思います。

 同時に、批判派も現在の総裁や教団を追い詰めすぎない、という事も言い
たいです。
 もちろん、組織指導者として、また信仰指導者として、たくさんの
失敗を彼はしました。この点も否定しません。しかし、同時に言いたいのは
別に谷口雅宣総裁は、生長の家を潰すつもりで組織指導をした訳では
なくて、彼は彼なりに、教団や信徒の事を思い、がんばってきたつも
りなのです。その点も認めることは必要だと思います。また、彼の見識
は外部では高く評価され、それなりに時代の要請にそった部分があった
点など、美点も素直に認める姿勢も必要だと感じます。

 今、総裁や教団は「王手」をかけられたような状態のはずです。
これ以上、相手を追い込みすぎることは、かえって攻撃側にもよく
ないと感じます。もちろん、生長の家にも良いことではないです。

 私は、教団や総裁に、今一度、チャンスを与える必要はあると思っています。
具体的には、良識のある批判派の皆様も、総裁や教団と虚心に話し合いを始める
必要を感じます。

 教区という末端で生長の家を見ている私にとって、「勝利」という言葉より
「和解」という言葉のほうが重いです。どうか、関係者各位が、虚心に話し合い
昔のような生長の家に戻してもらうよう、お願いをいたします。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板