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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える 2
1570
:
うのはな
:2011/09/20(火) 23:14:10 ID:iM0b0bt6
>1569 つづき
で、それを聞いた時にですねえ、“自分にも本当になんか出来るんじゃなかろうか?”
と、、、、特に能楽は日本が世界に誇り得るすばらしい伝統芸術です。で、
それを“自分もこの日本の若者として何かお役に立てたら”というふうに思いまして、
飛び込みで或る笛の先生の門を叩きまして、弟子入りしました。
現在では大体三年ぐらい経つんですけど、はじめはその笛と、それと、青年会運動と、
仕事との三重生活が、本当に自分が果たしてやっていけるんだろうかと、
いうまあ疑問を感じてたんですけど、今こそ“神の子・無限力”を生きる機会だ!と
神様に託せる気持でやはり一所懸命、その特に青年会運動を行っていく中でですねえ、それが
一つの大きな成果となって来ました。
で当初、、はじめの頃は、京都に観世会館という能楽堂があるんですけど、その能楽堂で、、
三年位の間にナニカ自分がその、笛が吹けたらなぁという希いをもっておりました。
ところが、そういう三重生活を一所懸命やる中で、本当にその夢が、三年といわずに
二年で実現しまして、今年の五月には舞台の上で(師匠の還暦祝いなんですけど)
笛を吹かして頂くということが決定しまして、本当に自分のそういう、、生きる中で、、
神様と偕に自分が生きていると、必ず夢が実現するということを今強く感じております。
(今現在の私の夢は、早く一人前になって、“もし許されるなら出龍宮顕斎殿にて、
奉納演奏をさせて貰えたら”と願っております。・・・本人)(拍手)
自分は今こうして、そういうふうな、、、毎日多忙な充実した、、神様と偕なる悦びの生活を
さして頂いておるんですけど、去年、特に今上陛下御在位五十年の奉祝の記念行事の中で
感じました点は、“本当にこの日本を支えていくのは生長の家である”と、
“で、特に生長の家青年会は今後、、本当にこの日本を支えていく重要な使命がある”と。
で、それは自分が本当に念っているよりも更に重要な使命でありますので、
今後も、私は自分の生活の中に毎日、神想観をつづけ、聖経読誦をつづけ、そして
青年会運動に邁進して、生長の家の御教えを生活の中に本当に実践していって、
“生長の家の生き方は本当に素晴らしいなあ” とそういう神の御栄えを、神様の証し人として
私は今後のわたし自身の生活の中に三正行を通じて頑張って行きたいと思います。
どうも有難うございます。(拍手)』
まことに神があらわるれば善となり義となり調和おのずから備わり一切が成就するのです。
しかし神があらわれるまで、その信念と努力とを忍耐をもって持ちつづけ、
ついに神の弥栄の波にのることが出来るまで頑張ることが必要なのであります。
理想世界 ジュニア版 二月号(昭和五十三年 通巻 第九十七号)
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