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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える  2

1565うのはな:2011/09/20(火) 16:42:55 ID:iM0b0bt6

ブラジルパラー州 今年5月27日 アマゾニア練成道場が落成

同道場は、パラー教化支部の信徒たちの「パラー州にぜひ錬成道場を建てたい」
という願いを受け、2004年5が27日、当時パラー教化支部相愛会連合会長
であった故茂古沼秀彦氏が所有していた土地約134ヘクタールをブラジル伝道本部に
寄付したことから、具体的な建設計画が立てられ、2005年より、建設に向けて取り組みが
始まった。2006年からは同敷地内にある別荘を利用して、練成会を先行して開催してきた。

 道場建設にあたって、“森の中の練成道場”を目指し、敷地内の森林はそのまま残して、
すでに整備されていた10ヘクタールの土地の中での建物、道路、駐車場等を配置。
正面に塔を配した平屋建ての道場は、200人収容の大講堂ほか、男女1棟ずつの宿泊棟、
食堂、倉庫などがある。
 落成式は、パラーの信徒を中心に516人が集まり、午後7時30分から始まった。
故茂古沼氏への感謝状が、同氏の長男に授与された後、村上真理枝・本部講師(ブラジル伝道本部
理事長)による記念講話が行われた。
 同式典に参加した人からは「茂古沼氏のご家族に、花束が贈呈され、受け取った
息子さんが、涙を流して、深く頭を下げられた姿は、感動の一コマでした」などの感想が。

 また、翌28日からは、同道場を初めて使用して、一泊見真会(日語)が
行われ、パラー州、マランニョン州からも参加者があり、62人が真理を研鑽した。

 向芳夫・ラテン・アメリカ教化総長の話

「ブラジル北部に新たな練成道場ができ、サンパウロ州イビウーナにある南米錬成道場に、
遠方から来ていた人たちは、便利になりました。道場の維持は、かなりの努力が必要ですが、
地域の皆さんが、一致団結して取り組んでおり、伝道本部としても応援していきたいと
思っています」

 聖使命 平成23年9月1日 第1688号


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