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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える 2
1535
:
トキ
:2011/09/16(金) 21:52:17 ID:njwnsdfY
>>1534
山ちゃん1952様
ご丁寧なお返事、ありがとうございました。後輩の立場でありながら、失礼の数々をお許し下さい。
私の個人的な感想ですが、青年会の先達は、どの時代の方でも尊敬される方が大半でした。
戦前の青年部の先達は、組織も不十分で、言論の自由もに中で、身銭を切って活動されていました。
実は、私の母親も神童会の出身ですが、あの頃の貧しいが、生き生きした活動の様子を子供心に
覚えているようです。
戦後の活動者は、本当に物がない時代の中を、懸命に組織の再建に尽力されました。
青年会宣言綱領を採択された第1回青年会全国大会の時も、米を担いで、夜行列車でフラフラに
なりながら、全国から東京へと行かれたと、当時の活動者から直接聞きました。その後も、朝から
夜まで、和気藹々と青年部(当時)の同志が明るく活動をされたと聞いています。
時代により、青年会は活動のあり方が変わりましたが、その精神には変わる事はないと思います。
ですから、どの時代も同じく、尊敬の対象とすべきだと思います。
ただ、現在の青年会の諸君は、その点は可哀想だな、と思うときはあります。ですから、私を含めて
青年会活動で充実した青春を送った先達が、自分の「思い」を書く事が大事だと思います。
その意味で、山ちゃん1952様のご活躍に期待するものであります。
今後とも、宜しくお願い申し上げます。
合掌 ありがとうございます
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