したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える  2

1519役行者:2011/09/15(木) 20:49:46 ID:4sq0LAs2

本流掲示版

山下一臣 様


虚説「今の教え」とは絶対に“和解”できない<その二>NEW (4458)
日時:2011年09月15日 (木) 19時00分
名前:山下一臣

について、出先なので簡単に意見を言わせて頂きます。


>雅宣総裁の解釈(「今の教え」)

>>『創世記』の第1章の天地創造と第2章4節以降の物語は、互いに大きく食い違い、矛盾している。>>(平成22年7月13日『小閑雑感』)

>即ち、開祖・谷口雅春先生の霊感による『創世記』の解釈は、第一章は完全な「實相世界」を、
第二章は人間の迷い心による不完全な「現象世界」のことを説いてあると説かれており、決して、
<相矛盾した事を説いてある>とは一言も仰ってはいないのであります。

>一方、雅宣総裁は、上記の説明が理解できない、<

 まず、「理解できない」と解釈するのは、尚早かと存じます。現総裁は学術的な解釈をされてますし、
雅春先生は、宗教的な、哲学的な解釈をされていますので、現段階では、このことを例に挙げ論ずることは、
少しばかり、無理があると思えます。どうしても、挙げたいのなら、上記内容について、現総裁にお伺いすべきかと存じます。
 たぶん、もっと深く「聖書」を感じ、解釈していこうとの意志の表れと存じます。「聖書」そのものが何を我々人類に
教え、諭してくださるのか!!「聖書」に訊け!!(訊け様、拝借・・・笑)
 ですから、現段階において、雅春先生が説かれた内容と、現総裁の学術的な聖書解釈を比較し、論ずるのは、いかがなもの
でしょうか?



>その矛盾した内容が書かれたのは
書いた人(作者)が別々の人が書いたからだと説明しているのであります。<

 出先ですので、詳しくは書けないのですが、そのような学説があるのです。
もともと、現総裁の説ではありませんし、学説の紹介をして、意見を述べた程度だったと記憶しております。
私の記憶が間違っていたらお詫びします。



>我々、「本流復活」、開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』を100%信奉する者は、
雅宣総裁の過てる「創世記解釈」を断固拒否する、“和解”の余地なしであります。
だから、「雅宣総裁殿、原宿本部から出て行って独立しなさい!看板だけを離さず、
開祖の教えに反する虚説を説き続けることは、宗教家としての信義に完全に反しておるのですよ」
と申しあげているのであります。<


 ここに至っては、飛躍、暴走しすぎです。まず、現総裁に創世記論をお伺い立てたらいかがでしょうか?
その後、虚説かどうか、ご判断されてください。なぜなら、学術的に述べた文章と、宗教的、哲学的に述べた文章を
比較論ずることはどうしても無理があるからです。その点、ご了承ください。
 これ・・・一般論ですから、どうか、宜しくお願い申し上げます。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板