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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える 2
148
:
疑問
:2011/06/20(月) 21:33:17
生長の家は誰に対しても神想観を公開して学べるようにしていて、その点を実に雅春先生に感謝しています。
教団を通さず、神想観はじめ真理を学べるのは雅春先生のお蔭で、先生の偉大さを感じます。
けれど、最近、神想観について思うところがあって、生長の家に関連する掲示板をのぞくようになりました。
その際に、「過去の人間が幽霊のように現われた」と思うような一連の書き込みがあり、
生長の家組織は教えの継承普及に努めるところでありましたが、
偽善者をつくる装置みたいなところもあったと思いだしました。(どうしてそうなるのかその仕組みは、他の人に説明できるほど理解できていません。)
でも、普通の宗教に距離を置いている人はもちろんのこと、同じ信仰をもっているものにも、
(信者というのは)教えとして言っていることとやることがちぐはぐで、不自然な者、事として写るであろうと思っています。
生長の家の信徒はあからさまな暴力を振るったりする人は少ないと思いますので、それはよいことだと思います。
けれど、不自然さを警戒されて、当然の成り行きとして生長の家の教えは浸透していかないだろう、
もしも他に魅力的な御教えの場があればすでにそちらに人は流れており、
いずれ団塊の世代が死亡した後には激減すると予想しています。
そういう姿勢でいますので、こちらの掲示板を含め、
生長の家の教えに関して、自分にとって役立ちそうな情報は参考にさせていただきたいと思っています。
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