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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える 2
1472
:
トキ
:2011/09/13(火) 21:23:59 ID:JGTh/CoE
ここで、小生の感想を申し上げると、確かに、一部の講師への出講停止処分は行き過ぎだと私も思います。
また、教団内部で、過度の言論の統制や監視体制の強化も、異常な出来事だと感じております。
ですから、本流復活派が憤りを感じるのは理解はできます。
しかし、これらを「恐怖心」「不信」という観点から見ると、説明は可能だと思います。
総裁や教団の偉いさんから見たら、いつ、また同じ事をされて暴走するか分からない、という頭がある
と思います。特に組織活動部が、何かあったら「谷口雅春先生」を切り札に使ったから、「谷口雅春先生」
という言葉にまで、恐怖心を持ったのでしょう。(こういうのを、坊主にくければ、袈裟まで憎い、といい
ます。過剰反応も極まれり、です。)
余談ですが、私の同期の活動者の中には、意外にも「マサノブ教」の信奉者が多いです。これは、「今の
教え」への共感ではなく、例の「恐怖心」「不信」から「マサノブ教」を支持していると思える人が多い
です。(ちなみに、私も過去は彼を支持していました。)
この百万運動や生長の家政治連合から生まれた小さな「恐怖心」「不信」が、教団上層部と本流復活派の
両方でキャッチボールをされる内に段々と大きくなり、谷口清超先生の御遷化と共に、爆発した、という
解釈が可能かと思います。
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