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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える  2

1410ぼるぼ:2011/09/10(土) 14:03:45 ID:hJ/dMbqU
>>1409
「訊け」同志
貴君の御陰で最近なんとか薩摩語が理解できるようになりもした。

また、この期に及んで、本流の三島ファンさんの御陰で雅治先生の三島論の真髄が読めたことは、誠に嬉しい。

貴君のキャバ語イタリアーノの連発にも体力がついていけない。ましてや、くの一の忍法や幻術にはなおさらである。

ぼくが若い頃(18歳の頃)薩摩地方出身の1学年先輩学生がいた。彼が喋る言葉が全く聞き取れなかった思い出があります。

余談ですが、その先輩は、せっかく難関を超えて合格した大学の講義が理解できないと言って故郷鹿児島に帰っていった。

三島の自決はキリストの十字架だったんである。未来ではなく後世に希望を繋いで、芸術の完成の歓喜を味わいつつ死んでいったのである。

衆生はこれを嘲笑した。「人を救いて己を救い得ざる者よ」とキリストをとらえたカンリニーオもまた衆生であった。


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