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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える 2
135
:
疑問
:2011/06/19(日) 23:35:33
トキ様
疑問様の過去の教団との関わりや、現在の心境など、支障のない範囲でご教示下されば、幸いです。
:辛い気持ちになるので、書きたくありません。
率直に言って、この「現職員妻」様への発言は、「失礼」ではないかと思います。
:トキ様にはそう見えるのですね。ですが、発言者個人への非難はなるべく控えたいと思います。
マリーゴールド様
神想観をするにあたって、そういう不安をお持ちにならないのはうらやましいです。
一つの例ですが、御成敗式目の中には、「神は人の敬によってその威を増し、
人は神の徳によってその運を添ふ」とあります。
生長の家の場合は、信徒の祈り、そして恐らく、心の綺麗な(抽象的ですが)信徒の祈りが、
生長の家の守り神であるところの大神様の存在をたしかなものにしているのではないか…
と感じています。(目に見えない世界なのでそう感じているだけですが)。
以前の厳かな、本当に、清められていると感じられた講習会の時代を経験しているので、
その頃と比べてしまい、ふと、もしかしたら今現在、大神さまの御力が落ちているのではないか?
と心配になるのです。
そもそもは、天災による横やりが入って講習会が中止になったときに、そういう不安を
覚えるようになりました。
神想観は神と出会う場でもありますが、潜在意識を拡大する方法でもあるので、
守りがうすくなるのは怖いのです。
ただし、御力が弱くなっていると感じない方が多いのであれば、それは私の問題だと思います。
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