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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える  2

1118初心者:2011/08/28(日) 21:59:33 ID:4IaAZAME
さくらさん

悟りを開いてからというもの、苦悩とは縁がないものと思っておりましたけど、
女性問題だけは、なぜか激しく苦悩するのでありますね。

恥ずかしながら、恋わずらいにかかったことがあります。
「いちどかかってみたいものだ」とかねてより念願いたしておりましたが、
いざかかってみると、それは苦しいものでござまいました。

体重が激減し、死ぬかと思いました。半年ほどは悩み苦しんだでありましょうか。
あんな苦しみは、二度と味わいたくないものであります(あれでクセになったともいえます)。

とりあえず老作家バージョンでいってみましょうね。
若い娘に、身のほど知らずの恋をして悩み苦しむ変態ジジイ。これがわたくしの役回りで
ございますね。
娘のほうは、相手が変態ジジイと知りつつも、編集者として機嫌をとらねばならない立場に
あるわけですね。

なかなかにユニークな立場でございます。変態ジジイは、それでもまだまともなところが
残っていて、かなわぬ恋を断ち切るために、娘に罵詈雑言をあびせ、無理難題を押しつける
ようになるのでございます。そんなジジイの理不尽さに耐えつつ職務をまっとうしようとする、
若く可憐な女編集者。こうした過酷なシチュエーションで、娘は何を経験し、何を学ぶのか。
これが今回の実験の見どころといったところでありますね。

ご質問などあればどうぞ。

にしても、33時間も絶食とは、よっぽど金魚がこたえたのでありますね。
ちゃんと食わなあかんよ。

山ガールかと思ったら、木登りガールでございましたか。


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