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これからの「正義」の話をしよう

77おらおら:2011/08/27(土) 23:03:26
またこれはVELLEさんの発言への意見となりますが、「煽りを省く」という言い方も私の心持ちに引っ抱える表現であるのです 煽りとは、状況に応じて取捨選択がなされるものですから、
個々のケースをみたとき、結果として、Bの喧嘩はAの喧嘩より煽りが少ないために、煽りは省かれたと言えるということはあったとしても、喧嘩が始まる以前に、Aよりも煽りを少なくしてやろうと考えることは
つまり喧嘩のスタイルとして「煽りを無駄なものとし、それを省く」と掲げることと同じことであり、喧嘩における煽りの意味合いを薄めるということになりかねないのです
わたしはそのような思想は喧嘩というものの文化性と若干、趣を異にするのではないかと思うのです 「喧嘩から煽りを省くとは何事だ!」というような、旧態依然の説教をするのではありません
つまり、煽りは喧嘩において、実用的・文化的観点から大きなウェイトを占めますが、それを省くということは、別の要素で空白を埋めなくてはならなくなるのです
これはVELLEさんへの批判ではなく、心配であるということをお間違えのないようお願いします 先ほどもいいましたように、簡潔で情報量の少ない喧嘩というものは、
高度であったり技巧に優れていなければ面白がられないし、低レベルであれば呆れられるだけなのです そのどちらにも属さないようであれば、凡庸な一喧嘩師として、
竜頭蛇尾で中途半端な人間性の烙印を押されてしまいます 煽りによって個性を印象づけるのが簡単であるのにたいし、論理的に簡潔であることはそういった困難を孕むということを、
VELLEさんには知っておいていただきたいのです 先の飛び道具との戦闘において、VELLEさんはその勝利を「鮮烈」と表記されております いえ、もちろん鮮やかな一勝であったと思います
ただ、この先その印象をさらに特徴づけるためには、VELLEさんは更なるポテンシャルを発揮しなくてはならないでしょう 論理によって敵を食らうということは、思うよりも簡単なことではありません
煽りによって相手の芯を折ることを、論理で打ち負かすことと勘違いしている者も良く見ます VELLEさんには、そのちがいをしっかりと認めて頂きたいのです
「煽りを省く」者には、そういった義務があるのです VELLEさん。わたしは実は、あなたに、相手を煽り倒して打ち負かしたいという欲望を抑えているのではないかという印象を覚えています
顔面を一枚剥がしたところに、冷静さではなく暴力的な一面があるのではないかと勘ぐっています そのような方がなぜ、煽りを省くというスタイルを打ち出したのか、不思議に思ってやまないのです
VELLEさんがいつか仮面を取り捨てて感情に身を任せる様子を期待している自分がいるのです 邪推であれば、愚者の戯言としてお聞き流しください。さらなる健闘を期待しています。
というのは全て嘘で、これは無駄の無い喧嘩というフレーズに、脊髄反射的に「無駄でしかない文章を書いてやろう」と反応しただけのものなので、この文章には主張も何もありません。
ここまで読んだあなたがバカだったという事実しかのこらない最悪なレスなのです(´;ω;`)ウッ


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