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死んだらどうなるの?
43
:
hijk
:2012/01/28(土) 09:14:37
早速、「心の哲学まとめWiki」の「ヤージュニャヴァルキヤ」
の項目を拝見したのですが、大変驚きました。
>アートマンは純粋の認識主体である以上
>「〜ではない、〜ではない」(ネーティ、ネーティ)
>という方法でしか表現できない。「〜である」と
>表現すれば認識の対象へと下落してしまうからだ。
ここに書かれていることと、42番の私のコメントは、
そっくりです。アートマンってこういう概念だったのですね!
「デイヴィッド・チャーマーズ」の「情報の二相説」にある
>情報を外側から見ると物理的、内側から見ると現象的
この部分は特に納得できます。一方で、その「外側/内側」
という概念はどこから出てきたのかは理解できないので
(なぜ情報から空間概念が析出されるのか分からないので)
引き続き勉強しようと思います。情報を実在とする考え方
には接したことが無かったので、大変新鮮に感じております。
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