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創価学会の疑問・質問
20
:
運ちゃん
:2014/07/05(土) 21:35:58 ID:swJYrFxE
職業幹部はいますよ。
ネットで四谷税務署で公表されている会長や理事長の年収は五千万です。
これには基準があって、四十代で所帯持ち(子供あり)の場合、創価学会の給与は年収一千万となっています。
そしてその年代の平均的な職員役職の年収を年収一千万に規程して、そこから役職ごとに給料を規程すると、会長や理事長職は年収五千万円を越えてしまうという仕組みになっているのです。
また職員というのは創価学会本部だけではなく、周辺関連企業も職員幹部と言ってもいいでしょう。
いわゆる民主音楽協会や公明党職員、また潮出版社や第三文明者、日本図書輸送などなど。
聖教新聞社は「会社」ではなく、創価学会の出版部門なので税制は優遇されています。
こんなところですかね。
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