したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

創価学会の疑問・質問

134ホワイト:2014/09/23(火) 19:58:04 ID:lI9uMrD.
あっ…またもや書き忘れましたので…追々記です。

御書には偽書が紛れまくってますよ。
これは御書を編纂した日亨上人ご自身が御書の「凡例」でハッキリ書いてはります。
御書P.5の最後より二行目にこう記されています。
「新古各種の刊本中に真偽未決の問題となるものも信行に資するものは之を取る。」
要するに、真蹟か偽書か分からんものでも乗せた!と言ってはります。

ブッダの法華経もブッダ滅後の500年後に編纂された訳です。
法華経も訳分からん教典とか、中国で書いたものとか…いっぱい紛れ込んでます。

唯一、スッタニパータの第四章だけはブッダが本当に語った言葉と言われています。

なので、御書に偽書が紛れていても何の不思議もございません。

御書の目次ご覧ください。

「正筆所在」という欄があります。
そこに、例えば「中山法華経寺」とか書いてあれば、中山法華経寺に真蹟が存在してるということです。
まぁ…ほとんどの御文・お手紙に真蹟が存在してないことに驚くと思いますよ。
その下の欄が「時代写所在」というものです。
いわゆるお弟子さんとか、後代の者が書写(今でいうコピーみたいなもんです)したものが残っているということです。
この写本ですら、ほとんどないというのが事実です。

結構、学会教学でも勉強する如説修行抄なんて真蹟も写本も残っていませんよ。

まぁ一度ご覧ください。
ご自分で調べることができます。
驚きますよ。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板