したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

創価学会の疑問・質問

132ホワイト:2014/09/23(火) 19:29:13 ID:lI9uMrD.
皆様

こんばんは。

保田妙本寺…行ってみたいです。
日蓮が唯一「大本尊」と認められた「万年救護本尊」が格護されてます。
死ぬまでに一度で良いからお目通りしたいですね。

ちょっと私の六老僧観を述べます。

本部にはアーカイブ室というのがあるんですが…
それは何の部署かと言いますと、先生のあらゆる歴史を記録していく部署なんです。
そこで議論になったことは、同時中継での「先生」の記録をどうするか?ということです。
例えば、録画放映ではカットされていますが、先生はおしぼりを頭の上に乗せたり、靴下を脱いでくつろいだりと…
色々…まぁ世間の方が見られると、行儀の悪い姿もあるんです。
そういう姿まで記録して後世に残すかどうか?
こういうことが議論に上がるそうです。
Hさんなんかは、そんなことは残さなくて良い!と…
で、アーカイブ室勤務で除名されたTさんなどは、「先生に自信がないんだ!」と言っています。
そこで、六老僧の話に戻るんですが…
日興上人以外の五老僧も同じ気持ちだったのでは?ということです。
要は、かな文字とかは当時は恥ずかしい文字でした。
なので、師匠を辱めてはいけない!という感情もあったのでは…と思う訳なんです。
決して、学会や宗門で言われるような悪の権化ではないと思います。
彼らは彼らで師匠を思ってのことであった…と思うんです。
で、日興上人なんですけど…悪く言えばガチガチの教条主義者です。
頑固一徹!師匠・日蓮のことは何であっても後世に伝えていくんだ!という思いですね。
まぁ日蓮のお墓の輪番を日興上人以外がサボりだしたので、やはり日興上人が一番思いがあったのかな?とは思います。

で、寺は行っても良いと思いますよ。
何を隠そう…堀日亨上人は身延派にも講義に行ってましたから!
これは、ご自身の著書である「日興上人詳伝」に書いておられます。
この本…凄いですよ。
あまりにあからさまに日亨上人が語るもんですから…書籍化にあたっては、そういう部分は削除したと書かれています。
私は、宗門攻撃のために、連載当時の大白蓮華をかなり収集しました。
この一書だけでも宗門への破折は事足りました(笑)

「先生」のことですが…正直言ってよく分からない…とうのが偽らざる気持ちです。
でも、私なりに意見はあります。
「先生は全てご存知だ!」という言葉…じゃあ、ちゃんと組織を浄化してくれよ!と思ってしまうんです。
何で全て分かっているのに、悪辣な幹部を野放しにしてるんだ?
いかなる団体、組織、会社にも通用しないですよ。
社会責任が生じます。
「アナタは組織のトップとして放任してたんですか?」と社会から糾弾されます。
それと、会館にご自分の名前をポンポンと付けることです。
亡くなった後に弟子達が偲んで命名するなら分かるんですが…
存命中にご自分の名前の付いた会館を多数建てるというのは、どうなんだろう?と思ってしまいます。
戸田先生が全て!というなら、戸田先生の名を冠した会館が一番多くなければいけないはずです。

それと…これは私が県長(本部職員)に指導を受けた時に言われたことなんですが…
「先生は関西に来られたら、高額財務者のリストを必ずご覧になってるんだ!先生に近づくためには、財務でお応えするか、信心で副会長になって近づくしかないねん!」
この時、本当に「ん?」と思いました。
信心で近づいていくというのは分かります。
でも…財務で高額すれば近づける???というのが、どうにも理解できません。
この時、少し自分の心にトゲが刺さりました。
やっぱり「金」なんか?と…

ただ、私は戸田先生の33回忌に本山で先生とお会いした思い出があるんです。
何度も何度も私達にお辞儀をされた、あのお姿も先生なんだと…
しかし、それは対外的に見えるとこだけでやれば会員は喜びますしね…
側近じゃないので本当のお姿は見えないですね。
側近でも意見は分かれますしね…

何だか、取り止めの無い書き込みになってしまい、申し訳ございませんでした。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板