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方言区画論

92名無しさん:2010/12/23(木) 00:38:30
>>91
いやそうでもない。二項対立のみを切りだすと遷移的になるが、
5つという最大分類を立ち上げるなら、従来の区画論では完全無視されてきた面白い文法要素が切り出せる。
一番顕著な特徴は、「推量表現をめぐって複雑」という大きな特色で、
これがちょうど豊橋あたりを雛形にして、東海東山方言広域で共通している。
他の等語線としてよく挙げられる「担ぐを巡って複雑/単純」「あかい/あかるい」などより
よほど本質的な要素だと思う>推量表現
文法要素の切り出しは、どうしても恣意的要素を孕むから、いろんなことが言える。
端的にいってしまえば、「東京と大阪で同じ要素は、差異がなかった事にされやすい」という重大な問題がある。
俺は、雲伯であっても山陰方言を特に大分類として切り出すことには反対で、
中国方言のもうひとつのバージョンという以上の意味はないと理解している。
中国方言+裏日本(環日本海)要素=雲伯であって、それ以上のものではない。


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