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方言区画論
29
:
名無しさん
:2010/12/09(木) 23:07:47
山陰が実は子音優勢の方言だったのでは?というのはよく言われているよ。
促音便と「だ」は子音優勢だったということで説明できる。
そして山陰の核である出雲では、実際に母音の無声化が盛ん。
ただ、別に山陰方言圏が東日本と繋がっていたわけではない。
それに「テシマッタ・チャッタ」は単なるハ行促音便ということで説明できる。
「だらあ」はアウ→アーの変化で、これが三河と共通していることについては、別に何も不思議ではない。
アウは京都ではいったん「オァー[ɔː]」になったので、オーになる(ジャロー・ダローになる)のと、
アーになる(ダラーになる)のは、どちらもどの地域でも起きえることだ。
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