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「谷口雅春先生を学ぶ会」を語る会1

629名無しさん:2012/03/17(土) 09:47:57
<原発防災強化>「寝た子を起こすな」保安院

原発事故の防災対策強化に経済産業省原子力安全・保安院が06年に反対した問題で、当時の広瀬研吉保安院長(現内閣府参与)が強化に着手した内閣府原子力安全委員会の委員に対し、「寝た子を起こすな」と反対していたことが16日、安全委への取材で分かった。保安院の組織的な関与が明らかになった。

 保安院は06年5月24日、原子力政策について意見交換する定例の昼食会を安全委員長室で開催。保安院側は広瀬氏や前院長の寺坂信昭次長(当時)ら、安全委側は安全委員5人らが出席した。

 出席した久住静代委員によると、広瀬氏は、安全委が06年3月に放射性物質が大量放出される重大事故に対応するため、国の原子力防災指針の見直しに着手したことについて、「臨界事故(茨城県東海村、99年)を受けてせっかく防災体制がまとまった。なぜ寝た子を起こすんだ」と厳しい口調で批判したという。

 これに、安全委側は、原発から半径3〜5キロにPAZ(予防防護措置区域)を設定するなど、02年に国際原子力機関が定めた新たな国際基準の導入意向は変わらないと伝えた。保安院はその後、安全委事務局に対し、文書や電子メールで導入凍結を再三要求。結果的に導入は見送られた。

 枝野幸男経産相は16日の閣議後記者会見で「間違いなく一種の安全神話に乗った姿勢だった。反省すべきだ」と述べ、経緯を検証する意向を示した




これは脱原発運動には追い風となるだろう 経済効果一辺倒の原発推進派の意見を鵜呑みにできない。

原発の安全管理 対策を怠る原子力安全委員会のお役所体質が明らかになった。

やはり日本人には原発の管理などできないと判断した方がいいだろう。

この責任は厳しく追求し原発の抑制を推進し、地熱や太陽光など自然エネルギーへ転換すべきだ。

やはり原発事故は起こるべくして起きたと言える。


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