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「谷口雅春先生を学ぶ会」を語る会1
294
:
唐松模様
:2012/02/16(木) 20:18:14
>唐松模様 谷口雅宣より
>生長の家は今、“自然と共に伸びる”運動を推進していますが、これは「自然を愛する」と言い換えてもいいのですが、その表現だと「愛」という言葉を「執着する」ことだと誤解する人がいるので、そのような表現は使いませんでした。単に「自然を愛する」のでは、自然界の中にある、人間にとって心地よいもの、便利なもの、有益なものだけに執着し、それを自分の身近に取っておくことだと解釈する人がいて、例えば、自然界からカカオの実と砂糖と牛乳だけを採ってきて集め、それを人間だけの目的−−バレンタインデーの贈物ーーにすることでも「自然を愛する」ことを意味してしまう。これを大々的にやれば、森林を破壊し、輸入のためにCO2を多く排出することになるのは、皆さんもご存じの通りです。私は今、バレンタインデーにチョコレートのプレゼントをするなと言っているのではありません。商業主義に乗せられて自然破壊に荷担するような節度のない生き方はやめよう、というのです。“義理チョコ”や“友チョコ”を大量に買ってバラ撒くのは、煩悩優先の生き方です。そういうかつての資源やエネルギーを無駄遣いする生き方から離れて、自然をそのままの状態で愛し、褒め、不必要に奪わない生き方の中に、宗教的な“神の愛”の実践がある。それを目指して生きていこうというのであります。
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