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「谷口雅春先生を学ぶ会」を語る会1
1678
:
名無しさん
:2015/02/23(月) 16:19:32
「わが国は、憲法を基礎に平和と繁栄を享受」「謙虚に過去を振り返り、戦争の歴史、正しく伝承を」…皇太子さま、55歳会見
皇太子さまは二十三日、五十五歳の誕生日を迎えられた。これに先立って、東京・元赤坂の東宮御所で記者会見し、今年が戦後七十年
になることについて「わが国は、戦争の惨禍を経て、戦後、日本国憲法を基礎として築き上げられ、平和と繁栄を享受しています。本年が
日本の発展の礎を築いた人々の労苦に深く思いを致し、平和の尊さを心に刻み、平和への思いを新たにする機会になればと思います」
と述べた。
◆「歴史正しく伝承を」 陛下即位の年齢「身引き締まる」
二十三日に五十五歳の誕生日を迎えた皇太子さまは会見で、戦後七十年に当たって、戦争体験を正しく継承することの大切さについて
語られた。五十五歳は天皇陛下が即位した年齢で、「身の引き締まる思い」などとも述べた。
皇太子さまは「戦争の記憶が薄れようとしている今日、謙虚に過去を振り返るとともに、戦争を体験した世代から戦争を知らない世代に、
悲惨な体験や日本がたどった歴史が正しく伝えられていくことが大切」との考えを示した。
戦争の記憶の継承については、長女愛子さまが天皇、皇后両陛下から直接、先の大戦について話を聞いているほか、皇太子さまも
両陛下から聞いたことなどを愛子さまに伝えているという。
陛下が即位した五十五歳という年齢になったことについては「身の引き締まる思いとともに、感慨もひとしお」とした。過去の天皇が
歩んだ道と天皇を象徴と定めた憲法の規定に思いを致すことを常に心がけているとし、象徴天皇のあり方を模索し続ける両陛下に
学びながら「これからも努力していきたい」と語った。
療養中の雅子さまについては「体調を整えながら、引き続き焦らず、慎重に少しずつ活動の幅を広げていってほしいと思います」と
気遣った。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015022302000132.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/images/PK2015022302100043_size0.jpg
次期天皇となられる方は明治憲法の復活など希望してないようであります。これ以上の明治憲法復活運動の推進は国内の極右や軍国主義 ネトウヨと手を結ぶだけの結末である。
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