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「谷口雅春先生を学ぶ会」を語る会1

1069名無しさん:2012/07/20(金) 08:51:40
<スズキ>インドの工場暴動 経営に打撃も

スズキのインド子会社で、同国自動車最大手のマルチ・スズキ(本社・ニューデリー)のマネサール工場で18日起きた暴動は、インドを最重要拠点としてきたスズキにとって大きな打撃となりそうだ。スズキは19日夜、焼死したのはインド人の人事部長だったと発表した。同工場では昨年も労働争議が長期化し、生産停止で250億ルピー(約360億円)の損害が生じた。今回も生産停止が長引けば、経営への深刻な影響は避けられない。労使問題への対応という難しい課題も突きつけられている

地元警察は従業員ら88人を逮捕し、殺人未遂や放火などの容疑で調べている。従業員らの話を総合すると、暴動は18日午前、工場の従業員1人が停職処分を受けたのがきっかけ。組合は同日夕までの処分撤回を会社側に求めたが、会社が態度を変えなかったため、怒った従業員らが敷地内の複数箇所に放火し、施設を破壊したという。その際、日本人幹部らが一時、敷地内に閉じ込められ、両手などに重傷を負ったインド人幹部もおり、最大約90人が負傷した。

スズキは日本の自動車メーカーでは先陣を切ってインドの国営企業と合弁会社を作り、83年に現地で生産・販売を開始。北部ハリヤナ州に2工場を持つ。同国市場に合わせた小型車を中心に商品を展開し、乗用車市場で他社を圧倒してきた。ただ、新興国市場での事業拡大を目指す日米欧主要メーカーとの競合も激しさを増しており、11年度のシェアは38%と前年度比7ポイント減となった。

 マネサール工場は、小型車スイフトや乗用車SX4セダンなど4車種を生産する。年産能力は約60万台で、もう一つのグルガオン工場(約90万台)に続く主力工場だ。しかし、昨年、マルチ・スズキの労組が、インド全土の労組を束ねる全国組織に加盟しようとしたところ、経営側が許さなかったことをきっかけにストが始まった。ストやサボタージュは断続的に発生して生産ラインが停止。最終的に10月中旬に解決するまで約8万5000台の減産を余儀なくされたという。

 スズキは、今回の暴動に関して「工場閉鎖は確認しているが、生産再開などについては見通しが立たない」としている。昨年に引き続き、減産を強いられる可能性も少なくない。

今回の事件の背景には、インド経済の成長に陰りが見えつつある中、依然として強い発言力を持てない労働者の焦りがある。

 マネサール工場で働く30代の従業員は「マルチ・スズキは月給が最低1万5000ルピー(約3万円)で他の企業よりよく、有給休暇もあり、いい会社だ。しかし我々労働者側に発言力がないのが問題」と訴える。

 インドの経済成長率は今年1〜3月が5.3%で昨年同期の9.2%から大きく落ち込み、過去9年で最低の伸びだ。

 ニューデリーのシンクタンク「社会科学研究所」のカマル・ナヤン・カブラ教授は「近年の高成長の中、快適な暮らしを求める一般労働者の期待は高いが、高級店などを利用できるのはごく一部の金持ちだけ。経済の伸びが鈍化し、労働者は夢を実現できないとの不安を募らせており、労使対立問題は今後、深刻化するだろう」と話している




また日本企業に受難が起きたようだ 暴動が起き工場が爆破される事態とはな。

日本とインドの友好神話もすでに過去のものになりつつあるのだろう。

家電に続き自動車産業もいよいよ壊滅へ向かう可能性もありえる。


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