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日蓮は法華経を仏教だと思っていたらしい。(笑)
2
:
無名
:2016/12/03(土) 19:41:23
日蓮宗 法華経
http://www.nichiren.or.jp/buddhism/sutra/01.php
第一章から第二十八章で構成
前半部分の中心となるお経「方便品第二」には、みんな一人ひとりが仏になれる、そしてどのような人でも「仏の心」(仏性)が備わっていると
お釈迦さまは、私たちの心のなかに10の世界が備わっていると説かれました(十界互具)。それは「地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上・声聞・縁覚・菩薩・仏」の世界。
たとえば、あなたが電車のなかで席に座っていたとします。そこに身体の悪いお年寄りがいたら、「席を譲ってあげよう」と思うでしょう。それが仏の心です。
「南無」とは、一心に仏を信じることで、「妙法蓮華経」の五字には、お釈迦さまが多くの人を教え導いた智慧と慈悲の功徳が、全て備わっているといわれています。
法華経の中で最も大切だとされているのが「如来寿量品第十六」
「過去・現在・未来を超えて、永遠の存在であるお釈迦さまは、私たちをいつも近くで見守り、助けてくださる」
科学的な「理解」の世界ではなく、宗教的な「信」の世界のお話になります。苦しみに満ちた世の中にあっても、一心に仏を恋慕し仏さまを信じれば、必ず救いの手をさしのべてくださる。それが、お釈迦さまの無限の救済する力であり、神秘的な力
ですから法華経の信仰は、頭で理解するのではなく、心の信心が大切になります。まず第一に、信じる心を持って仏の道を進む努力をすることが「法華経に生きる」ということ。その大切さが、このお経で説かれているのです。
「常不軽菩薩品第二十」というお経では、人々を礼拝し続けた一人の菩薩「常不軽菩薩」
この方は、この世に存在する皆が仏の子であり、一人ひとりのなかに仏がいるのだ、というお釈迦さまの教え
「菩薩」といわれる人がいます。法華経を信じて、たくさんの人にお釈迦さまの智慧を広める。人の苦しみを自分の苦しみとして受け止める。困っている人を助ける。世の中の役に立ちたいと願い、それを実行する。こんな生き方ができる人は皆、一人ひとりが菩薩
菩薩になるためには、具体的にどのようなことをすれば良いのでしょうか? その答えとなる『六波羅蜜』
http://www.nichiren.or.jp/buddhism/sutra/04.php
それは自分だけが救われることを考えるのではなく、他の人々のために行動するための智慧「慈悲喜捨」
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