ザ･霊波之光 - 1387577386 - したらば掲示板

ザ･霊波之光

201：無名：2022/10/09(日) 20:48:45: 爆サイ.comや５ちゃんねるの掲示板は、正直、人間性が腐っていきます。
私は、読む方が極わずかであっても、こちらの「したらば掲示板」のほうが自分に合っています。
私情により、SNSやQ＆Aは一切やりませんので、掲示板のみですが、「ネットリテラシー」を守り利用したいと思っております。

それでは、霊波之光の書き込みに移ります。
長い信者（会員）でございますが（今年は更新せず退会の意志を固めています）、霊波之光の信者（会員）で本当に「幸せだな～霊波之光は素晴らしい」
というふうに思う方は、全体のどれくらいいるでしょうか？
この「幸せ」の捉え方は、人それぞれ違います。ちょっとした不幸が起こった人で「不幸せ」と捉える人もいますし、難病・持病を患っている人でも「生きていられるだけで幸せ」
と捉える方もいます。
しかし、例えば「御書」に説かれているように、３つのご奉仕や一心に歩んでいる方は「不幸や不運が起こらない霊波が送られている」と説かれているのに、そのように懸命に信仰されても大病や大事故、重度の金銭苦、家庭不和などの方々を多く見てきました。
「御書」ではこの書物は真理・実相を説くものである、と断言しているのに全く逆の結果になっても責任をとる事もなく、「仕方なかった」で終わりです。
ですから、「御書」は真理・実相ではない事がハッキリと判断出来ますね。
いわゆる、波瀬善雄氏の信仰・宗教に関する「個人的な見解」が書かれたものが「御書」であるわけです。これでは、「幸せ・守り・助け」が保証されるわけがありません。
それと、私が不可解に思っている事は「神への道」「御聖跡」が本当に存在したのか、という事です。
偽りや捏造は簡単に出来ます。当時の方は全てを承知なのですが、ご高齢によりなくなられてしまった方が多いです。
本当に18年の苦行があったのか？私たちは真相を調べる事が出来ないのです。
しかし、あるご高齢のかたの御意見では「かなり話しが捏造され、盛られている」という証言も御座いました。
私は、退会あいますが、霊波之光は「神格化」に初めから現在まで尽力している、と確信しています。
波瀬善雄氏は、只の凡人であり御分神ではないと、断言できます。ただ、「御書」を読んでも分かりますが「我こそは神の使い、霊波之光が真実の宗教」というように人々を魅了、納得（正直、洗脳）させる頭脳はとても優れている人だと思います。
まあ、どこの宗教（教祖）でもそうですが・・・。

いずれ、霊波之光が真理・実相の宗教では無い、という事が多くの人々が気付く事が起こってくるのではないか、と私は確信しております。

ご参考にして頂ければ、幸いで御座います。

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