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仏教
62
:
無名
:2013/09/08(日) 21:23:00
大般涅槃経
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%85%E6%A7%83%E7%B5%8C
#.E5.8E.9F.E5.A7.8B.E4.BB.8F.E6.95.99.E7.B5.8C.E5.85.B8.E3.81.AE.E6.B6.85.E6.A7.83.E7.B5.8C
梵: महापरिनिर्वाणसूत्र Mahāparinirvāṇa Sūtra(マハ−パリニルヴァ−ナ・ス−トラ)、巴: महापरिनिब्बानसुत्तन्त Mahaaparinibbaana Sutta(nta)(マハ−パリニッバーナ・スッタ(ンタ))阿含経典類から大乗経典まで数種ある。略称『涅槃経』。
巴: パーリ語 (pali पाऴि 巴利語、略して巴語) は多量の文献を持つ南伝仏教経典(原始仏典)で主に使用される言語。バーリ語とも。なお日本における仏教関連の辞典や書物では pl などと略称される。
大般涅槃経 (上座部)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%88%AC%E6%B6%85%E6%A7%83%E7%B5%8C_(%E4%B8%8A%E5%BA%A7%E9%83%A8
大乗の涅槃経 は、初期の涅槃経とあらすじは同じだが、「一切衆生悉有仏性」を説くなど、趣旨が異なるので、相互を混同してはならない。
『涅槃経』に括られる経典の内、初期のものとしては、上座部仏教のパーリ語経典では、長部第16経の『大般涅槃経』が、漢訳としては、『長阿含経』(大正蔵1)第2経「遊行経」、『仏般泥洹経』 (2巻、大正蔵5)、『般泥洹経』(2巻、大正蔵6)、『大般涅槃経』(3巻、大正蔵7)等がある。釈尊の晩年から入滅、さらに入滅後の舎利の分配などが詳しく書かれている。 これらに基づいて大乗仏教の思想を述べた、大乗仏教中期に成立した大部の経典として、『大般涅槃経』等(大正蔵374-378)等がある。
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