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絵画鑑賞が趣味の人〜

295名無しさん:2015/02/21(土) 17:35:46
愛国のパラドックス(後編) |三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba
http://s.ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11992631561.html
さて、最近のわたくしが読んで「これだ!」と思った本の二冊目(一冊目は中野剛志氏の「資本主義の預言者たちニュー・ノーマルの時代へ (角川新書) 」)が、佐藤健志氏の「愛国のパラドックス: 「右か左か」の時代は終わった 」になります。




本書は、わたくしが以前から疑問に思っていた日本の「保守派」について、回答を示してくれたものです。わたくしは「自分は保守派ではありません」と繰り返していますが、例えば「日本の保守派」と言われる首相が、
「戦後以来の大改革」
「改革断行」
「聖域なき構造改革」
などとやるのは、「そりゃ、保守主義ではないでしょう・・・」と、違和感を持ち続けているわけでございます(「グレートリセット」とやらも同じです)。


保守派ならぬ、保守主義とは何か。佐藤氏が「愛国のパラドックス: 「右か左か」の時代は終わった 」で、
「日本の保守派は左翼的である」
と、見事に喝破していらっしゃいます。


以前から、わたくしが「共産主義と新自由主義は、同じに見える」と主張していた真意が、本書をお読み頂ければご理解頂けるのではないかと思います。


ちなみに、 保守主義ならぬ「保守派」は、理想の状況をなかなか構築できないとき、
「自分は完全に正しいのに、なぜ巧くいかないんだっ!」
という思いに至り、佐藤氏によれば、
「完全に正しい立場や主張さえ封じ込めることができるほど強力な敵」
の存在を勝手に想定し、「敵」に対する怒りを募らせることで、苛立ちを解消しようとします。


とはいえ、現実には「強力な敵」(実際にいるかどうか不明なのですが)は倒せません。結果、苛立ちを解消するために、
「身内に『裏切り者』を見出し、それを攻撃・粛清する」(P81)
行動に走るわけです。すなわち、内ゲバです。


わたくしは「政策」「思想」を批判しても、特定の人物(言論人など)を攻撃したり、あるいはファシズム的に誰かに対する攻撃を煽ったりすることはありません。とはいえ、逆に「うまくいかない苛立ち」を、特定の言論人(例えばわたくし)を攻撃することで解消しようとする人は、実に多いです。


この手の人たちは「韓国」と同じですから、基本的には無視。正しい情報を相手の百倍の声で叫び、一線を越えたら訴訟。という対応を取ることにしています。(そもそも、政治家でも官僚でも学者でもないわたくしを攻撃したところで、世の中がまともな方向に変わるわけがないでしょうが・・・。)




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