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ニューヨーク、放浪の旅

71190-136:2020/12/25(金) 15:05:58
米大統領選(「沼の排水作戦」も含む)に関してつい最近まではトランプチームが大変うまく作戦を実行していたねー。


日本にもいくつかの大変優れた分析家たちがいたので(少なくとも5箇所ほど)口出しするまでもなく状況を注視していたが、
今後に関してはトランプチーム内で路線が大きく分かれそうになっているので参考までに1言を。

ジュリアーニ氏はこれまでの延長線上での裁判で勝つことでトランプに再選をもたらそうとしているねー。
しかしこの路線は司法の最高機関である連邦最高裁が闇の手に落ちていて機能不全に陥っており、
これ以上先に進むことができなくなっているのだねー。

加えて一筋の光をもたらそうとしていた「ペンスカード」もペンス氏の裏切りによって切られなかったので、
これでは1月6日の上下議員合同会議の場での逆転もほとんど無理筋と見てよく、別の戦術をも用意するべきだろう。

トランプ氏もこの状況(裏切り)を知っていたかのように、2018年に制定した大統領令を執行しようとしている。
1月5日に行われるジョージア州の上院選挙も、時の流れに任せるのは非常にリスクが高く、もし負けるようなことがあれば、
大統領再選に成功したとしても両院で過半数を失うので、即レームダック政権となってしまうのだねー。

ということで後者のリスクを回避するには、
           上下院選挙に関してもやり直しをすることができれば満点だねー^^

今なら下院でも過半数を獲得する可能性が高い。
ではどのようにして実現するかだが、シナによる選挙介入があり、それで選挙が盗まれたのは明確なので、
2018年大統領令を即時執行して、シナと共謀してきた各分野のトップを特別検察官たちが押さえるといい。

まず真っ先のターゲットは、
    3大ネットワークその他のメジャーマスコミ、SNS(ツイッター、フェースブック)だねー。

そこのトップを呼びつけ、これまでどんな大罪を犯したのか、今も犯しているのかを認識させてから、司法取引を
提案するといい。
何をやらせるのかといえば、これまで隠蔽してきた事実の公開をさせることと、大統領選にかかわる検閲の禁止だねー。
ただしバイデン親子の醜聞に関してはかなりの程度知れ渡っているのであまり掘り下げず軽めの公開だね。
ここは他の重いニュースでマスキングするといい。


バイデン氏がすぐにでも大統領選から降ろされると、再選挙となった場合に紛れが生じることになる。
彼がいる限り再選挙では勝利が確実だからねーw

他の重いニュースの筆頭は、まずは民主党州で行われたBLMや アンティファのテロ、暴動の真実映像の一斉公開。
これを取り締まらず、警察に支給する予算を削り警察力を弱体化した州知事の実態などを訴えるといい。
こうすることでBLM アンティファなどのテロ組織を不活性化して、トランプ氏が逆転勝利したときの暴動の発生を
弱くするといのだね。この暴動には民主党に投票した一般国民の反発も加わる恐れがあるので、それら全部を弱める
ためにも、真っ先にメジャーマスコミやSNS等を正常に掃除しておくことが一番肝心となる。

こうして広く国民に真実情報が伝われば、大統領選と上下院議員選挙の*「一部やり直し」もスムーズに実行できることだろう。

  →* ドミニオンを採用した全州(30ほど)の再投票と、その他もし州議会の議決があればその州でも実行。

これらが実現した場合には、トランプ再選は勿論のこと、上下両院での共和党過半数も確実だろうねー。




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