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ニューヨーク、放浪の旅
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麻生氏は総裁選に不出馬の意向だというが、同派閥の河野氏が何を聞かれても無言でしることから、麻生氏に出馬を
止められているのだろうねー。
では麻生氏は首相になる気がないのかといえば、それはないねーw
親友、盟友の安倍氏が2度首相になったのだから、リベンジの思いもあり、俺もだろうねー。
リーマンショックのあったとき、麻生氏が短期の選挙管理内閣的な立場で首相になっていたが、
財政出動と効果的景気効用策でもってあの難局を切り向けた、という大きな功績があるにもかかわらず、
些細な失言を捉えて、日本潰しを謀っていたカバール・マスコミが、こぞって麻生降ろしをした結果、
解散総選挙で大敗し、無念ながら退陣せざるをえなくなったのだねー。
リーマンショック時に当方は、麻生内閣がうまく難局を切り抜け、着々と景気回復策を講じているのをみて、
今は解散総選挙を実施すべきではないと書いていたが、マスコミは早く解散しろと執拗にいい続けたのだね。
どうだろうか、あのときの状況と今とでは、そっくりな状況となっているのだねー。
?
リーマンショックとコロナショックを入れ替えると見えてくるはず。
麻生氏が細田派と自派の強い要請を受けて仕方なくw総裁選に出馬し、新総裁に選出され船出をする・・・・
今は米中の本格的な戦争の真っ最中なのだねー。ほんの小さなきっかけでもミサイルが飛びかう軍事戦争が
勃発するという間際にあるのだねー。
こうした状況下では、危機的状況に対する経験豊富な、危機管理に長けた人材しか首相になってはいけないのだね。
この点あのリーマンショックという稀代の経済危機を見事に乗り切った麻生氏がベストの人選ということになるはず。
後は菅氏がいるが、彼では力不足が明らかであり、菅内閣となった場合には、従シナの2Fがさらに台頭するので、
アメリカ政府は容認しないだろう。すぐにつぶしにかかるのは間違いなし。
いやすでにCSISを通じてダメだしをしてきている。無視した場合には地検特捜部が出動し逮捕されることだろう。
そういったわけで、このたびの総裁選では麻生氏が一番適任ではないかね。
ロスチャがどう動くかが最大の懸念時ではあるが。
2Fが新内閣でも横滑り幹事長役とはならないだろうし、決して許してはいけないのだね。
その場合には、特捜が動き出し逮捕するだろう。
さあ、これからどうなるか、見ものだねーw
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