ニューヨーク、放浪の旅 - 1409729442

456：90-136：2020/07/14(火) 14:34:03: GoToキャンペーンは「安倍氏退陣に向けた罠がけの可能性大」というお話を。

国民玉木氏や共産党志位氏からも、シナコロナ第二波が起きつつある現在において、
感染爆発が起きかねないGoToキャンペーンは延期すべきではないかとの提言があったが、
山形県知事からも同様の提言が本日有ったねー。

このキャンペーンの推進役の中核には観光業界のドン二階氏と国土建設省の公明党大臣がいるねー。
この両者はどちらも夏から秋にかけての解散総選挙を避けたいと考えていることは周知の事実だが、
その前での内閣改造で自分が外される可能性が高いので、それを避けるために安倍氏に解散を
やらせないように第二波を高くしようとしている可能性があるのだねー。

今GoToキャンペーンを実施可能地域指定等を行わず無条件で実施した場合には、
ほぼ１００％の確率で全国にコロナクラスターが発生し、収拾がつかなくなるだろう。

この責任は安倍氏にやってきて、内閣改造や解散総選挙はできなくなってしまうのだね。
下手をすると辞任にまで追い込まれることになる。
河井事件の責任とのあわせ技１本で、辞任だねー。

この回避は簡単であり、安倍氏が
「感染者が激増している東京等から、全国に感染が拡散しないように、GoToキャンペーンはいま少し延期したい」
といえばいいのだね。その前には各種の根回し、準備が必要だが。

米中戦争真っ最中の日米関係からいっても、シナの子分のように振舞う幹事長には、
できるだけ早く退任してもらう必要があるだろうねー。
・・・・「国籍不明外人入国」の件にも関与していないかね。
「河井事件」も安倍おろしのために仕組まれたとみることも可能。
？

１億５千万円を党費から出し、大規模な買収に使われる結果になったのだから、これは予定どおりだろうねー。
あれだけ大人数に買収行為を行ったのだから、ばれることを覚悟の上で行ったという確率はほぼ１００％だろう。
加えて「もし逮捕するなら、検察の某検察官が自殺していることをばらしてやる」と取調べ中の検事たちに放言したというが、
このことは暗黙の強烈なる脅迫だねー。
暗黙？

誰も知らないはずの、河井事件担当若手検事の死をどうして知っているのか、それには河井氏の背景、組織が
かかわっていないのかどうかを調べると、ある可能性が浮かび上がってきたのではないかね。
「１度あることは２度有る」と河井氏がいったという可能性に鑑みて、検察庁は激怒したのではないか。
その勢いで自民党本部や官邸の取調べをおこなわせ、安倍氏を退陣に追い込むという策略があった、とみることも可能だねー。
またこの過程で岸田氏と菅氏を安倍氏から引き剥がすということも。

２Ｆと高名党、それに亡国のイージスは、できるだけ早く遠ざけることが身のためであり、国家安全保障、国益にも大いに貢献するだろう。
夏の内閣改造、秋の解散総選挙ができるように、シナコロナ感染拡大を最小限に収める方策を講じる必要がある。

　　　　それにはまずはGoToの延期だねー。
　
　　　　ついで成田経由国籍不明入国人の追跡調査と取り締まりを。