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建設的な議論をしませんか?part23
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南京大虐殺のネタ元はドイツ人ジョンラーベという、中国国民党に武器を打っていた、ジーメンス社の南京支社長。かれが委員長をしていた国際安全地帯委員会の報告書によるもの。
ラーベはヒトラーに日本軍の非行をかき、上申書を書いている。
中国側の申し立てだと10万人の民間人が殺されているといっているが、6万人とみてる。
また三万人の死体が埋葬できないまま郊外の下関に放置されたといとてる。
くわしくかくと、ラーベは下関の遺体は中国兵の戦死体と知っておきながら、ヒトラーに提出した上申書は民間人であったように偽って報告しているし、三万体も伝聞でラーベが確かめたわけじゃない。
ラーベはヒトラーに上申書を出したあと、日独は同盟関係の強化がすすめられており、まもなくゲシュタポ国家秘密警察に逮捕されている。
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