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世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 2

79790-136:2015/04/21(火) 02:48:08
一段落したところでまたいこうかしらね。

前のスレでは、このままだと青山氏も迷惑だろうから官邸は彼を頼るのをもうやめにすべしということだったが、
もし必要なら代わりの候補がいないわけでもないのだねー、ご存知、宮崎正弘氏。

      宮崎正弘の国際ニュース・早読み
     http://melma.com/backnumber_45206/

彼はマクロ視点と現場視点の双方に優れているという稀有な方だねー。
習主席は解放軍を掌握できていない、彼らの不満は増大の一途をたどっていていつクーデターが起きてもおかしくないということだが、
最近では胡元主席時代の軍のトップ二人を逮捕し、側近中の側近令計画氏をも逮捕しているので、今や四面楚歌状態なのだね習氏は。
経済状況も悪化の一途を辿っており、その自国救済策としてもAIIBをたちあげたのだが、この場面では当面不参加表明の日本はうまく立ち回っている。
日本の動向をオバマ大統領は大いに気にかけているようで、それが彼のTPP推進に拍車をかけているのは、何のことはない
オバマ大統領はTPPによって日本をアメリカサイドに縛り付けたい、囲い込みたいという願望があるのだねー、日本がシナ陣営に
吸収されるのを防ぐためにも。日本はこの状況をしっかり理解し活用すべきだね。

アメユダ・シナにしてみれば、AIIBがシナの延命、さらにはシナ帝国発展策であると同時に、日本をアメリカから切り離す「根切り作戦」
という方策でもあるのだねー。
アメユダが日本に対しかの311テロを引き起こし、あわや日本消滅という事態にもなりかけたのだが、それにもかかわらず
日本政府が彼らに強く抗議して謝罪を求めたという話が聞こえてこず、それどころか集団的自衛権やTPPでさらにアメリカに対し
従属姿勢を持ち続けていることに驚いているという筆頭国が、311の後即座に脱原発宣言をしたドイツではないかな。

アメユダのウクライナ侵略によってロシアとドイツ、フランスの首脳会談が長期にわたり何度ももたれたということの歴史的価値は
相当大きなものだろうね。
そこではウクライナ事件に関連したものだけではなく、プーチン大統領はアメユダ・アメリカのこれまでしてきた「行」の相当数を暴露したと思われる。
それでその矛先が気の毒にもオバマ大統領に向けられることになったのだが、しかし彼はシナの習主席同様に軍を掌握できていないのだねー。
米軍やペンタゴン、CIA等は、オバマ大統領の指示を離れ、アメユダ・ネオコンの指示の元で独自に行動している。面従腹背も含めてだがねw
その結果がウクライナクーデターやその後の内戦状態なのだが、これと同じような構図をもっているのが南シナ海での人民解放軍暴走のシナに
おける習主席の事後承認対応だね。
ウクライナクーデター事件でのアメリカ・オバマ大統領も、アメユダ・CIAの仕出かしたことの後追い承認をするしかなかったのだねー。
しかしもしもオバマ大統領が、ウクライナ紛争を自陣を引かせることで収束に向かうなら、ロシアとの協調が可能になり、
地球の闇世状態から光の世への反転に向けていいことがたくさんあるはずだねー^^
その筆頭が第三次世界大戦の抑止率の向上だろう。




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