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世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 2
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前のスレで書き漏らした人工地震についての追記。
予言のあった昨日ははずれだったが、同氏はさらに別の日を割り当てているようなので、まだアメユダ闇チームが諦めてはいない
可能性がある。
陸上で人工地震を起こすにはHAARP照射だけで済む場合もあるが、深い海底で起こすには小型で強力な爆弾が必要なのだね。
小型という意味は、日本でいえばちきゅう号のような深い地層までボーリング能力を持つもので海底に穴を開け、そこに爆弾を送り込む
ことが必要になるからだが、それだとあまり大きな爆弾は仕掛けられずに小型で強力なる破壊力を持つものが必要になる。
となると現在ではスーツケース大程度にまで小型化に成功しているという核爆弾を使うことになるはずだねー。
911のビル爆破解体にも同種のものが使用されたといわれているが、311テロでもそうだろう。
ということになれば、あらかじめ活断層部をちきゅう号などの船を使い事前に調査しておき、そこに穴を掘っておくか
さらにはそこに核爆弾をあらかじめセットしておくことが必要になるのだねー。
ちきゅう号は謎に満ちた調査船だね。日本の最先端の調査船にもかかわらず外人研究者と称する人物を多数乗せている。
そこには乗り組み員でも立ち入り禁止の部屋があるという。
アメユダ闇チームが核爆弾をセットしたり、HAARP照射で人工地震を日常的に起こせることが分かったからには、日本のどこに活断層があるかは
国家安全保障上でも特定機密情報とすべきことだねー。
今からでも遅くないので、秘密保護法が施行されたこの機会に、ちきゅう号に外人研究者を乗せることはやめるべきだね。
それと同時にちきゅう号がどこにいつ海底ボーリングをしたかの漏れのない全調査記録を提出させるといい。
それと福島、宮城、茨城沖で発生した「不自然な地震振動波形」を持つ地震の発生箇所を照合させ、ついでは全国レベルでの照合だね。
ついでは全国レベルのHAARPモニターだが、これは公表されていなくとも政府では当然情報を収集しているはずだねー。
まずは今すぐにやるべきことは、ちきゅう号の行動履歴を精査することだね。どこに何CMの直径の穴をどの深さまで掘ったか、
掘った穴の事後処理はどうしているのかなどだが、これをやっておくと次に人工地震が発生する可能性の高い場所が予測可能になるかもだね。
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