世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 2 - 1403629839

756：90-136：2015/04/03(金) 12:54:02: 世界情勢は今画期的に変革をしようとしているが、これには人物的にはロシア・プーチン氏とアメリカ・オバマ氏の両名の存在が一番だろうね。

地球を闇世界に留めることに尽力してきたヤハウェ（ＥＴ）とその手下のユダヤ勢に対に対抗できる人物の登場によって地球の夜明けが
まじかになっている。
オバマ大統領はアメユダ政府、すなわちアメリカを乗っ取ったユダヤによるアメリカ政治から脱しつつあるのだねー、これは人類史上画期的な出来事。
ノーベル平和賞をもう９個ほど授与してもいいくらいだねーｗ
アメユダ闇チームは覇権をアメリカからシナへと移そうとしているが、アメリカを葬り去る決定打はドル基軸通貨からシナ基軸通貨制に移行させること。
その手始めがＡＩＩＢなのだね。これが分かっていてドイツやフランスがこれに加入しようとしているとは思えないのだが、どうだろうか。

ＡＩＩＢは主導権をシナ政府が握り、彼らの恣意的な運用に対する歯止め処置が保証されていないのだね。
彼らのこれまでの言動を見ると、全くといっていいほど民主主義的に公平にやっていけるとは思えないのだが、それは当然のことであり、
共産党独裁政権が主導運営する銀行組織なのだから。うそとでたらめが支配するトンデモヤクザ銀行になることは必須だねー。
いやＥＵ各国も参加するので理事会による運営とか監査権を要求しそんなでたらめなことはやらせないだろうって？
イギリスはロスチャの本家だね。そこがシナを覇権国家にしようとしているのだから、大概のことには目をつむるはずよｗ

シナは当初はおとなしくドルでもって銀行を運用するだろうが、すぐにいくらでも無限に刷れる人民元で各国とやり取りを始める。
各国に人民元で貸し出し、その人民元でシナ製品やインフラ整備、サービス等を買わせるだろうね。
これまで国内で行ってきたパターンを、今度は国境を越えて展開することで、今にも崩壊しそうなシナ金融経済をそれで延命しさらに
発展させようとしている。その暁にはシナ周辺国は中華帝国の一部として組み込まれることになる。

それには真っ先に韓国が組み込まれることになり、次には北朝鮮を狙うだろうね。その次には日本を半島もしくはシナと戦争させて勝ち、
日本も中華帝国に組み入れるという算段。
核ミサイルを使わなくとも、原発をミサイルをぶち込むことでいくら日本の自衛隊が優秀だとしても勝てなくなるのだね。
それは第一列島線を潜水艦や制空権確保で死守できたとしても、ミサイルを原発に落とされたらそれで日本は降伏せざるを得なくなる。
長崎、広島への原爆投下を見て降伏となったことの再現が行われることになるのだねー。

それには口実が必要であり、シナ半島と大規模な戦争をさせるには日本の平和憲法がどうしても邪魔になるのだね。
そこで安倍氏に日本を戦争のできる国に変えさせておくようにと命じているのだろう、アメユダ勢力は。それが間に合わない場合でも集団的自衛権の
拡大解釈で自衛隊の参戦交戦を可能にしようとしている。