したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 2

62590-136:2015/01/08(木) 14:22:47
前スレで第二項目が日本と日本経済にとって死活的に重要だと記述したが、これに関するいい記事を発見したのでコピペをば。

         日銀人事は衆院選よりはるかに重要 アベノミクスの“死活問題”
         2014.12.24
        http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20141224/zsp1412241130001-n1.htm


★ニュースディープスロート・倉山満
 Q.「自民圧勝」でアベノミクスは安泰なの?
 ↓
 来年3月と6月に控えている「日銀人事」で手こずれば即死!

 ◇

 何の意味もない解散総選挙だった。安倍首相側近は、すでに「2年後の’16年7月に衆参同日選挙を行う」と吹聴している。
いちいち解散しなければ、増税は阻止できないという慣行でも確立しようとしているのか。
首相が伝家の宝刀を抜かねば景気回復ひとつできないのでは、頼りないことこの上ない。

 さて、景気を回復させるのに必要なのは、経済学の知識ではない。喧嘩に絶対勝つという闘志だ。

その意味で、今後の日本経済を左右するのは、3月と6月の日銀人事だ。昨年10月1日、当時の木下康司財務事務次官に屈服し、
これ以上ないほどみっともない形で消費増税の決断に追い込まれた安倍首相は、レームダックに陥っていた。
増税の痛みを和らげるには追加金融緩和しかなかったが、もはや政権にそれを行う力はなかった。
息を吹き返したのは、本田悦朗内閣府参与が獅子奮迅の活躍で増税阻止の流れをつくってからだ。

 今年10月31日、日銀は追加金融緩和を行った。ただし、日銀金融政策決定会合は5対4の薄氷の勝利だ。
では誰の1票が決定的だったのか。追加緩和反対の4票は、森本宜久・石田浩二・佐藤健裕・木内登英。
いずれもデフレ派で反アベノミクスだ。特に、木内委員は毎月の日銀金融政策決定会合で、“黒田バズーカ”の即時停止を求める筋金入りだ。
日本銀行内の多数派は彼らと同意見で、アベノミクスを敵視している。

 ■日銀は景気回復を破壊した前科がある

 対して、賛成派は黒田東彦総裁・岩田規久男と中曽宏の両副総裁・宮尾龍蔵・白井さゆりの5票。
アベノミクスの中核である金融緩和を基軸としたリフレ政策の理論的支柱の岩田副総裁はともかくとして、
宮尾・白井の両委員は総裁に追従しているにすぎない。
仮に黒田総裁が増税の痛みを和らげるべく金融緩和をしたくても、日銀出身の中曽副総裁が賛成してくれなければ不可能なのだ。
かつて、福井俊彦総裁時代の日銀は、かの小泉純一郎内閣の景気回復を破壊した前科がある(詳しくは、拙著『財務省の近現代史』を参照)。
それを承知で、今年10月に安倍内閣が息を吹き返して最初の日銀会合で追加緩和を提案した黒田総裁は絶妙だった。
中曽副総裁の背後にいる日銀は、安倍内閣との対決を避けた。
そして金融緩和が行われ、増税の悪影響で停滞気味だった景気は、株高円安が一気に進んだ。
3月にアベノミクス賛成派の宮尾委員、6月に反対派の森本委員が交代する。安倍首相は意に沿う委員を送り込めるか。
3月に負ければアベノミクスは即死、6月まで2連勝すれば安泰だろう。

 日本経済はたった9人の日銀政策委員会に握られている。彼らの人事は衆議院総選挙などよりはるかに重要なのだ。

 ◆日銀人事に失敗すれば反転攻勢をかけられる!

 日銀政策委員会は総裁をトップに、副総裁2人、審議委員6人の計9人で構成されている。
メンバー全員が衆参両院の同意を経て内閣が任命する国会同意人事で任期は5年。
宮尾氏が3月25日に、森本氏が6月30日にそれぞれ任期満了を迎えるため、今後水面下で激しいバトルが展開されることになる

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板