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世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 2

35390-136:2014/10/06(月) 09:41:03
しかしこの他にも消費を抑えている大きな原因があるのだが、これは安倍首相にこそ認識してほしいものだねー。


それは制度、心理面での消費抑制だね。
     手持ちのお金をどんどん使うには、将来の見通しがかなりの程度計算できることが前提となるが、これは個人、法人共に共通だね。
しかるにこの件はどうか。
  個人・・・・終身雇用制が失われ、リストラが簡単に行われるようになり、かつ年功序列賃金もなくなり、能力制、残業代ゼロ等
        が行われ、増税も次々と押し寄せてきて、年金もこの先もらえるかどうか分からないという状態では、将来不安で防衛上
        お金を使わず節約し貯め込むのは当然のことだねー。
        下記のようなことが安倍首相の口から出た途端に、それで自分の懐がいかほど寂しくなるのかと計算すると、
        消費マインドは冷えこんでいく一方なのだね。
        現況では内需でもって経済社会を回すしかなくなっているのに、その母体を衰弱させる方向に向かわせるとは・・・・        

        消費税2%増=
        残業代ゼロ=
        配偶者控除廃止=
        103万円枠の廃止=
        外形標準課税枠の拡大=
        国民年金第三号の廃止=
        年功上列賃金の廃止=
        これら以外の増税や負担増=

上記は、アベノミクスを成功させ順調に軌道に乗せるにはブレーキとなるので、やるとしても今やる必要は全くないのだね。
       金融大緩和というアクセルと、上記のような強烈なる増税ブレーキを同時に踏んだら、車が転倒したり壊れてしまうのは当然なのだね。
現況はまさにこれから車が転倒するか壊れるかの瀬戸際にある。

またこれらの増税策は、もしもGDP成長を年3%程度達成できれば不要になるのだが、その成否は輸出があてにできない今では
個人家計消費にかかっているのだねー。

個人家計消費を増やすには、賃上げ等の収入増とともに、増税や負担増(物価面も含む)もせずに逆に可処分所得を増やしてやり、将来の生活設計も
かなりの程度明確にできていないといけないのだが、それらのほとんどが全滅状態に陥っているのだねー。
最低限、「終身雇用と年功序列制」があれば、それだけでもかなりの将来設計が可能になり、マイホームや子供を生むといった大型投資がしやすく
なるのだが、しかるに安倍内閣の口から出てくるのは、その反対ばかりではないかな。

自身を会社から自由にして拘束を断ち、自由電子として枠からはみ出て活動させるという方は、今のところごく少数でいいのだね、
非正規労働を固定化するようなことでは、いくらやっても分厚い中間所得層もできず、少子化傾向も止まらないのだねー。
安倍首相は今後なにか発言しようとするのなら、こう言ったらしたなら、庶民の懐が寂しくなるのか、それとも増えるのかとのフィルターをかけるといい。
もし減るのであれば、その案や発言は当面でも中止すると、アベノミクスの成功と安倍政権の持続可能性確率が飛躍的に増大するだろうね。
これは首相のみならず、政府関係者はすべからくだねー。
・・・・・・・・・景気は気から・・・・・・・・・・・・・・




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