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世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 2

27090-136:2014/09/08(月) 03:21:40
見逃せないのは、市場に「(この過程で)相場の流れを作ったのは日銀だ」という見方が存在することだ。

どういうことかというと、日銀は異次元の金融緩和策の一環として、日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)といった
株価指数に連動するETF(上場投資信託)を積極的に購入していたのだ。
ウクライナ危機などのリスクが高まり、株式市場が調整色を強めたのを見て、日銀は8月初めから連日のように買い出動。
合計で900億円前後のETF購入を断行したというのである。これが外国人投資家を中心とした売りに買い向かう形になり、
下げ相場の加速を抑えただけでなく、買い方の出動を促して相場反転のきっかけを作る役割を果たしたとされている。

→当90−136はGPIFが介入して買い支えをしているのではないかと記述していたが、当局の4〜6月期データではそのような
ことはないとなっているようなので、犯人はw日銀だったのだねーw
財務省の差し金もあって黒田氏が動いたという可能性だね。まあ当人としても、ここで大暴落したら責任問題にもなりかねないので、
自発的にやったという可能性もあるが・・・・・・・。
しかしGPIFにしてみれば至極迷惑だったはずね。せっかくの大儲けの機会をなくされてしまったのだからねー。
GPIFは株価指数の底近くで介入して底値を決め、そこから上昇させて高止まり付近で売るといった手法で堅実に収益を上げているので、
谷が深ければ深いほど収益が増大するのだね。主にこのパッシブ手法で最近2年続けて10兆円を稼いでいるのだねー。
これは単純には消費税4%に相当するが、消費税をこれだけ上げてしまったら他の2税が大きく落ち込み、トータル税収は
消費税を上げるまえよりも低下しているのだねー。では何のための増税かとなるのだが、このことを官邸は知っているのかな。
ところがGPIFの稼ぎではそのようなことはないのだね。ここを強化して稼ぎを毎年10兆円以上に出来れば年金財源の充実にも
なるし、その一部を減税等に充てることでGDP増加効果も見込めるのだね。その結果は税収増ともなり一石二鳥だのだがね。


 株式、債券、為替の3つの相場に対する日銀の介入は、それぞれの市場の堅調相場を支えただけでなく、相互に好影響を与えた。
もし、4〜6月期のGDPの発表を受けて、3つの相場が暗転していれば、アベノミクスが掲げる成長シナリオが跡形もなく崩壊しても
不思議がなかっただけに、アベノミクスの一翼を担う黒田総裁が自らの介入の効果に気を良くするのは理解できないことではない。

 そもそも黒田総裁は財務省の出身だ。その古巣の財務省は、10%に税率を引き上げる追加の消費増税実現を至上命題にしており、
経済の先行きが不透明になれば、安倍政権に予定通りの増税実施を反故にされかねないと懸念する立場である。
その意味では、黒田日銀の獅子奮迅の活躍の本当の狙いは、アベノミクスの延命にとどまらず、シナリオの存続を前提にした
消費増税の円滑な実施への援護射撃なのかもしれない。




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