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世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 2

13190-136:2014/08/15(金) 00:25:08
安倍首相が先祖の墓参りをしたとの報道があったが、祖父の岸元首相については複雑な感慨をもっているかもだね。

これだけ安倍首相が「国を取り戻す」ことに苦労しているのは、岸氏の残した日米安保条約の分もあるのだからねー。
もしも安保条約を締結していなかったら、在日米軍がこれほど多く日本全国に展開して居られなかっただろう。
安倍首相は、日本がアメユダ国から自由を取り戻し、また真の独立国家になるには、どうしても自衛隊を強大にして
その力を借りなければいけないと考えているのだろうが、残念ながら自衛隊が米軍と対等にやりあうことは不可能となっている。
あまりにも力の差がありすぎなのだが、この認知は当面国防上不可欠だねー。

ただシナに対しては、現在の軍事レベルにおいては日本側が初期交戦段階では優位にたっていると思われる。
しかしミサイルが日本本土を直撃するようになる末期になると、負けてしまうのだね。
そのミサイルが核ミサイルでなくとも、原発や核施設を狙われたら終了となる。
この認知も非常に重要だね。

では自衛隊の力を強大にして積極活用できるようにしても、その力では日本の独立開放が出来ないとなったらどんな解決策があるのだろうか?
その答えのひとつがロシアとの密結合なのだねー。(既述)
プーチン・ロシアからのインテリジェンス情報や牽制的バックアップが得られた場合には、シナにもアメリカ・ユダヤ・イスラエルにも強大なる抑止力を
発生させることができるのだねー。第2、第3の311的テロ攻撃や人工地震、気象操作・・・・・も未然に防止できる可能性をもってくるのだねー。
しかしそれは一方的な受益関係ではなく、ロシアとは共存繁栄の真の戦略的互恵関係となれるのがいいところだね。
日本の国家安全保障が高いレベルで可能となる提携先はロシア以外にはないのだね
他の国では力が小さすぎて役に立たないのだね、たとえ束ねたとしても。
国連という機関を通じて日本の安全保障に役立てるという方策は効果が少ないので、そのために日本のリソース(時間、労力、マネー、人材・・・・)
を割くのはどうかな。ここは再考を要すると思われる。闇チームに対するODAキックバックのばら撒き上必要だというのなら、なおさらだがねw

これもまただいぶ前に既述だが、日本侵略、占領をシナ半島人に行わせてから、その後に本命のユダヤ人が日本にやってくるという
可能性があるのだねー。その下準備が「道州制」「外国人参政権」「地方分権、地方主権」「外国人大移住」等だね。
ユダヤ人の日本入植の当初には、北海道が有力となっているという話しがあちらこちらから聞こえている。(要確認)
もしもそうなら、むしろ国後、択捉にロシア軍の基地があったほうが牽制球になるだろうね。
このような重要な情報もロシア諜報部なら事前にキャッチしているはずで、なにはともあれロシア・プーチン氏との信頼関係をこれ以上
悪化させることのないようにだね。何らかのルートでコミュニケーションは維持してほしものだが、これは外交の最優先、最重要課題と思われる。
小国を束ねるよりも、アメユダ・イスラエルと堂々対峙できるロシア一国との関係を深化させることのほうが、はるかに国益となるのだねー。
それを知っているアメユダ国が、懸命なる日露関係親密化の妨害にでてきているというのが昨今の世界情勢だね。

日本の国家安全保障、サバイバル,繁栄を意図するならば、ロシアとの関係を深化させるのがベストだねー。
日本外交の最優先課題は日露関係の深化とするべきだね。
最初は情報結合だけでも結構であり。細くてもかまわないので必ずプーチン氏と糸をつなぐことだね。
最近安倍首相とプーチン氏とが電話会談をしたというニュースが聞こえないが、アメユダから禁止されたのかな。
もしそうなら情けない話だが、他にいくらでもルートはあるはずだねー。




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