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世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 2

11790-136:2014/08/08(金) 18:35:34
>メルケルのウクライナ和平案は、7月17日のウクライナ東部でのマレーシア機撃墜事件よりも前に出されている。
事件後、国際社会は捜索のため、撃墜現場周辺での戦闘禁止を内戦当事者双方に要請したが、
ウクライナ軍は停戦を無視し、撃墜現場周辺で親露派を攻撃する戦闘を続けている。
マレー機を撃墜した犯人がウクライナ軍だから、犯行の証拠を隠すため墜落現場でわざと戦闘して犯人特定につながる捜索を
妨害しているのだろうと思えてくる。
捜索が一段落して原因が究明されるまで、メルケルが提案した和解策も棚上げせざるを得ない。

>このように、メルケルのウクライナ和平案は簡単に具現化しそうもない。
しかしメルケルが、対露制裁を強化してロシア敵視を強めたい米国からの強い圧力を無視し、プーチンの要求に沿ったウクライナ和平案を
作っていたことは、ドイツやEUの国際政治上の立場の問題として、非常に重要だ。

>「メルケルのウクライナ和平案は、7月17日のウクライナ東部でのマレーシア機撃墜事件よりも前に出されている。」
→この部分は非常に注目すべきところだねー。

これを現実化させては大変だとして、かのマレー機撃墜冤罪事件を捏造したという部分も多いはずだね。
ウクライナ紛争が起こる前には、ロシアとEUとが密結合の度合いを深めていたので、それを分断しにかかったというわけだねー、アメユダ・イスラエル国は。
それと同時に日露も安倍政権になってから親密化の度合いが急激に増していたので、それをも分断できる策としてウクライナを利用したということだね。
もし今回の事件がなければ、ロシアが仲介して、露、日、EUそれにシナ、インド、東南アジア、イラン、南米・・・・・の広範なる共同体が創造できて
いた可能性が高い。勿論そこの基軸通貨はドルではないね。

プーチン氏はこれ以上事態が悪化する前に、このプランに沿った行動をするべきだろうね。
まずはドイツ、フランスのグレー部分を払拭して白くして密結合に成功するといい。
それにはマレー機撃墜の真相を各国トップに理解させて、次には全閣僚へ、そしてNATOにも広げていくといい。
NATOは加盟国の同意がなければ軍事作戦が出来ないのでは?(要確認)
そのための説明員を密かに各国に派遣するといいのだね、プーチン特使として。


>欧州が米国覇権の傘下から外れてロシアとの協調を強めるという地政学的転換こそ、ウクライナ危機の本質だと考える分析者もいる。
表層的なマスコミ報道では、米欧が協調してロシアを制裁するのがウクライナ危機であると描かれているが、本質は全く違うわけだ。

→この部分は田中氏のお得意のポーズだが、実際は上記に書いたように、闇チームによる光つぶし戦略の一環なのだねー。
この地球に光をもたらし、闇を駆逐する可能性を持っているロシア、日本をつぶすことが第一命題なのだね。
その日露光グループにEUまで加わったらこの勝負ありなので、あせってウクライナ紛争を作り上げ、光Gの分断を図っている最中というわけだ。
おまけにそこに、アメユダ代理人であるシナ皇帝の江沢民氏を排除した習主席のシナ大国まで加わったら大変とばかりに、大慌ての闇チーム
という構図だねー。

>ウクライナの内戦開始当初「第三次世界大戦になる」と騒がれたが、そうなっていない。
日本が中国に戦争を仕掛けて第三次世界大戦が始まる可能性も低い。

→そうなっていないのは、プーチン、オバマ両大統領のおかげだね。しかしこれからも起きないかといえばそれは分からないのだねー。
また田中氏は日本がシナに戦争を仕掛ける、というとんでもないことをいっているが、事実はこの逆であることは明白だね。
もしそれが尖閣諸島の国有化のことをいっているのであってもはずれだねー。もしそれをいうならば、ヘリテージ・アメユダ国がシナに
戦争を仕掛けようとしている、だろうねー。




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