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ハロワについて語るスレ
900
:
名無しさん
:2018/09/09(日) 11:01:55
ボランティアの前提は「志願」にある
オリ・パラのボランティアをやるということは、実際にどういうものなのだろうか?
『東京オリンピックのボランティアになりたい人が読む本』(イカロス出版)の著者で、株式会社ブリックス2020年プロジェクト推進室長の西川千春氏に聞いてみた。西川氏は2012年ロンドン大会から冬季も含めて3大会でオリ・パラのボランティアとして活動している。
「まず初めに」と切り出したのは「ボランティアというのは『志願する人』という意味だということです」という。大会ボランティアにしろ、都市ボランティアにしろ、まずは「自分がやる」と名乗り出るのが前提にある。
今年の猛暑のせいもあるかもしれないが、東京オリ・パラのボランティア募集を前に、過酷な条件への批判も出て「ブラック・ボランティア」という言葉も生まれている。確かに「好条件」ではないかもしれないが、それをわかったうえでの「志願」なので、「ブラック企業」や「ブラックバイト」で使われる言葉と一緒に論じるのは無理がある気がする。
では、11万人が多くのハードルを越えて集まるのか。西川氏は「ロンドンやリオでは24万人の応募がありました。リオではうち9万人が外国の方でした。日本はもっと応募があると思っています」とみる。
ロンドン大会でのボランティアの平均年齢は44歳だったという。「学生とシニア層が中心だったので、東京でも同様の平均年齢になると予想します。特に前回1964年大会の思い出があるシニア層が集まるのでは」とも話した。先述した6月のシンポジウムでは、オリ・パラのスポンサー企業を中心に、企業内でもボランティア募集を行っていることも紹介された。
ブラックという人たちとは出発点が違う
有償ではだめなのだろうか。「お金のためにやるのとではまったく違う」と西川氏はいう。リオデジャネイロでは都市ボランティアの多くを貧困対策のために有償としたそうだが、「人に接するときの笑顔が違う。大会の顔としては成り立たない。心からの笑顔になれるのがボランティアだと思います」と話した。
「なぜボランティアなのかは、楽しいから。お金のためじゃない。ブラックという方々とは、出発点が違うんです。また、普段なら会えないはずのいろいろな人たちと会える。終わってからも交流が続く。それも魅力です」(西川氏)。ネット上にはボランティア経験者たちのコミュニティがたくさんできているという。やった人でなければわからないこともあるようだ。
それでも、ボランティアをするには先述したハードルがあり、全世代が「気軽に」とはいかないかもしれない。語学力も「通訳など専門的なものは除いて、中学程度の英語で十分」(西川氏)というが、それでも自信のない方は多いだろう。
知らない人と一緒に活動するので、どうしても性格が合わないこともあるかもしれない……。こうしたこともひっくるめて“「志願」するのが2020オリ・パラのボランティアだ”ということを理解していないと、後悔することになるだろう。
ボランティアを募る組織委、東京都をはじめとする自治体も、天気はどうにもできないが、ボランティアが活動しやすい環境を少しでも整えたい。
交通費は研修など準備期間や滞在先までは自己負担、期間中の活動には一定額を負担するとしているが、活動にかかわる交通費は旅客鉄道輸送サービスオフィシャルパートナーのJR東日本、東京メトロや、都営の交通機関など公共交通機関であればボランティアは負担なしで乗せられるのでは、と思えてしまう。「ボランティア仕様」のICカードでもあれば、その先も使えるし記念にもなるのではないだろうか。
宿泊費も自己負担だとしても、ただでさえ宿泊費が高騰するかもしれない大会期間中なので、少々不便な場所でも宿泊先をあっせんするぐらいのことはしてもいいだろう。規模は違うが、先の平昌冬季五輪では寮が提供されたというボランティアの話も聞いた。
せっかく志願した人への「リスペクト」も必要だ
飲食については支給するとしているが、内容はわからない。西川氏の過去の経験からは「おいしい食事が出てくるとホッとして、やる気を維持できる」という。11万人の食事を用意するのは確かに大変だろうが、通り一遍の弁当とお茶ではない形の食事の提供も考えてほしいところだ。
ボランティアは無償だから、自分の責任だから、とはいえ集まってくれた人への大会としてのささやかな「リスペクト」は必要だろう。
9月中旬には募集開始という。今回は大会ボランティアについてはインターネットからの登録しかできないが、都市ボランティアは応募方法がいくつかあるので、自治体やすべての都市ボランティアに関する情報を網羅しているボラサポHPなどで確認したい。
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