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ハロワについて語るスレ

899名無しさん:2018/09/09(日) 11:01:15
賛否のオリ・パラボランティアに必要な対策 東京2020大会で11万人、募集開始は9月中旬

 2020年東京オリンピック・パラリンピック(2020オリ・パラ)まであと2年を切り、9月中旬からは「ボランティア」の募集も始まる。

 ボランティアというと、最近では「災害」に対するボランティア活動が主に取り上げられている。2011年の東日本大震災以降、地球温暖化の影響もあってか、地震や豪雨などの自然災害が多発。先日9月6日には北海道が大地震に見舞われ、大きな被害が出た。そうした災害に対するボランティア活動は日本でも定着してきている。

今回の大会ボランティアは11万人以上に

 2020オリ・パラのボランティアは「スポーツボランティア」と呼ばれている。こちらはスポーツイベントを裏で支える仕事をボランティアが担うというものだ。なかでも、オリ・パラはスポーツイベントでは世界最大規模だろう。多くのボランティアが必要になる。

 今回「大会ボランティア」と呼ばれ、組織委員会が募集するのが8万人。「都市ボランティア」として東京都が募集するのが3万人だ。

 その他競技開催をする東京都以外の自治体でも募集するが、以下文中の都市ボランティアは東京都の場合にする。いずれにしろ、11万人以上にオリ・パラの手伝いを頼むということだ。

 ボランティアはもちろん、無償で与えられた仕事を行う。災害時のボランティア活動であれば、困っている被災者を助けるという活動はわかりやすい。しかし、スポーツのイベントを助けるボランティアというのはなかなかイメージしにくいかもしれない。

 6月に2020オリ・パラに向けたボランティア・シンポジウム「2020年東京大会を動かすボランティア」が開催された。大会組織委員会と共に研修プログラムなどを作成している「日本財団ボランティアサポートセンター(ボラサポ)」を設立した日本財団の笹川陽平会長は「ボランティアが(2020オリ・パラの)開催のカギを握っているといっても過言ではない。大会を盛り上げ、日本の魅力を伝える役割を担う」としている。

 ボランティアは相当、重要な役割を持つようだ。ボラサポや組織委、東京都など関連自治体のHPを見てみると、ボランティアの役割や活動内容、条件などが記載されている。詳細は各HPを参照していただくとして、簡単に紹介すると、大会ボランティアは競技会場での案内や競技運営サポート、開閉会式のパフォーマーというものもある。競技場周辺が主な活動場所だ。

 都市ボランティアは主に海外から来た観戦客や観光客を案内するのが大きな役割になるので、駅や空港、有名観光地などが活動場所になるのだろう。なので、海外の人が最初に接するのがボランティアかもしれない。

 “オリンピックやパラリンピックにかかわってみたい”という人には、絶好のチャンスではある。前回の東京オリンピックから56年。次に東京で、または日本で開催されるのはいつかわからないので、最後の機会かもしれない。

 ただ、経費は自己負担、活動日数は大会ボランティアで10日以上、都市ボランティアで5日以上などハードルもある。今年は記録的な猛暑だったが、オリ・パラ開催時も猛暑が予想される。屋外の仕事も多い。あえてこの無償の仕事をするには自身の金銭の工面や、休暇を取るために職場や学校への対応など、多くの準備も必要になる。

 また、面接やオリエンテーション、研修など事前にも時間を割く必要が出てくる。もちろん、その際の交通費など経費は自己負担だ。


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