したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

ハロワについて語るスレ

894鳥肌実(にせもの):2018/08/25(土) 18:35:48
静岡県富士市にある小さな企業相談所が、いま日本中の中小企業から注目を集めています。「富士市産業支援センター(通称f-Biz/エフビズ)」の支援を受けた多くの会社が、次々と新たな商品やサービスを開発し、目覚ましい成功を収めているのです。経営不振の町工場から、ほとんど仕事のない個人事業主まで、見事に蘇っていくのです。その秘密は、f-Bizセンター長・小出宗昭さんの独自の戦略にあります。その戦略とは何か?このたび、ダイヤモンド社から『御社の「売り」を見つけなさい!』を上梓した小出さんが、豊富な実例を示しながら、企業再生のポイントをわかりやすく解説していきます。

ニッチ市場でのオンリーワンを目指せ

 これまで多くの企業、起業家の方々の相談にあたってきて、成功する人や組織には3つの共通点があることがわかりました。

 それはまず、「オンリーワンである」こと。それから「継続する情熱がある」こと。そして「行動力がある」ということです。

 これらはどれかひとつ欠けても上手くいきません。とりわけ、推進力の源とも言える「オンリーワン」を見つけることができなければ、情熱や行動力も乏しいものになりかねません。

 まずはオンリーワンを見つけること。強みや売り、個性といったキラリと光る部分を発見することが出発点なのです。

 ここで私が想定するオンリーワンとは、「業界初」「世界初」といった特別にレベルの高いものではありません。「特徴がある」「ありそうでなかった付加価値」というぐらいのものでもいいのです。

 その業界におけるある分野での、いわば「ニッチなるオンリーワン」も立派なオンリーワンです。

 この要素を持つビジネスは、一般に知られるスピードが速く、メディアの対応も違ってきます。「オンリーワン戦略」そのものは特に目新しい戦略ではありません。以前から言われていることです。しかし私がその威力を身をもって体験し、ゆるぎない確信を持てるようになったのは、じつは、2003年に「スポーツ弁当」のプロジェクトで成果を上げてからのことでした。

日本初のアスリート向け本格的「スポーツ弁当」

このプロジェクトは、「SOHOしずおか」で働いていた当時、女性を対象にした「SOHOランチ」というセミナーに、こばたてるみさん(現・株式会社しょくスポーツ代表取締役)という公認スポーツ栄養士の方がたまたま参加してくれたことがきっかけで生まれたものです。

 公認スポーツ栄養士とは、専門職の中でも滅多にお会いできないスペシャリストです。そのような逸材が静岡にいたことに驚いたと同時に、そのオンリーワン要素を活かすことで、きっと何か素晴らしいことができるに違いないと思いました。

 それで誕生したのが、おそらく日本初のアスリート向け本格的「スポーツ弁当」です。当時はスポーツ選手向けの食品といえば数えるほどしかなく、その珍しさから、開発段階からメディアもこぞって記事として取り上げてくれました。

 それにより知名度も高まり、2003年に開催された静岡国体においては、期間中の10日間に3万食が完売という大ヒット商品になったのです。

 さらに同年、彼女は一般社団法人静岡ニュービジネス協議会が開催する「静岡県ニュービジネス大賞」において見事大賞に輝きました。個人が受賞するというのはこれが初めてのことだったようです。

 中小企業、小規模事業者が生き残るためにはオリジナリティが大事だとは思っていたのですが、この一件によってそのことに確信が持てるようになりました。企業支援に携わる者としての大きな自信にもなりました。

 そのときから今に至るまで常に述べているのが、先述した成功の3要素、「オンリーワンである」こと、「継続する情熱がある」こと、「行動力がある」ことです。じつはこれは、既存の企業が新たに事業を立ち上げたり、新商品の開発・展開をする場合においても必要なことです。

 中でもオンリーワンは絶対的な強みとなります。ただし、それは、「業界初」「世界初」といった極めて特別なものである必要はありません。じつはオンリーワンとは、どんな企業や人の中にもすでに存在しているものなのです。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板