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不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から 雑談所17
芸能限定です。
組織の皆さんへ業務連絡(K社関係)
K田イラネw シフトから消してw 処置なしだわw あれわw
TVタックルは、このまま消えそうな予感がするw
山口組・田岡一雄三代目に杯を返した元直系組長の回想録 「むちゃもん」
30年前に、堅気になり大物実業家になった、
筋金入りの元ヤクザ(元山口組直系・山次組組長 山本次郎)83才。
「山口組の組長に<人間戦術核>といわしめた、
伝説の人斬りヤクザ」が、すべての暴力団に突きつけた、解散要請。
「いまや、任侠も郷土愛も忘れ、
上納金という強欲搾取システムにあぐらをかくすべての暴力団、
(ヤクザは必要悪論だ、
マイルドヤンキーだ半グレだのので)
若年層をアリ地獄にひきこみ、使い捨てにする、
ブラック企業そのものの金権体質に堕した、
すべての暴力団は存在させるべきではない」
また、温い甘い日本国政府にも
「すべての暴力団を非合法化し、解散をさせろ」と迫る。
「暴力団員は、せめてもの罪滅ぼしに、
国難である福島第一原発の収拾作業にいくか、
暴力団幹部らは、巻き上げて溜め込んだ全財産を、
暴力団更生施設にでも差し出すべきだ。」と主張する。
ジャストシステム!!
組織のクズどもへ業務連絡w
MFで貴様らがやったことは許さん! 然るべきルートを通してキッチリ始末をつける! ハラ括っとけ!
Aに工作してH中を消すことに成功したくらいで調子に乗るなよwwww
集団的自衛権だが
アメリカとイスラム教の国家やコミュニティと戦争になった場合でも
日本は参加すべきではない
日本はイスラム教国家とは揉め事はないし、資源確保の点でも揉め事をおこすべきではない
現時点では集団的自衛権を行使してよいのは、中国と北朝鮮相手のみ
だた北朝鮮は小泉の残党が和平条約締結をあきらめてないのが気になるが
もう少しでサッカーW杯ブラジル大会の決勝戦が始まるのだが、日本国内でのW杯番組編成
には大きな問題があったと思う。日本ではサッカー解説のプロがいない。だから世界のサッカー
界の最先端の潮流や、日本代表の本当の実力を、一般視聴者が知る機会がない。日本代表が
1分2敗でグループリーグ敗退したのも、当然の結果だ。日本人は、井の中のカワズだった。
以下の貼り付け記事は、そうした漠然とした不安感欠乏感をうまくまとめた文章。
【サッカー】専門家でもないアイドルがW杯番組の司会をするガラパゴス日本を欧米人は理解できず…民放は次回こそは正当な番組で勝負を★2
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1405055730/
1 名前:ブリーフ仮面(第四十一期次席卒業生)φ ★@転載は禁止[] 投稿日:2014/07/11(金) 14:15:30.63 ID:???0
W杯の高視聴率は、アイドルのおかげ? 米国のサッカー番組を見て思う、日本のガラパゴス事情
4年に1度のワールドカップの季節になると決まって活気づくのが、
コロンビア大学経営大学院時代の同級生ネットワーク。普段は用がなければあまり連絡を
取り合いませんが、このときばかりは特別。愛国心満載で自国の代表自慢が始まります。
筆者も昨日のコロンビア戦まで、アメリカ人やヨーロッパ人の同級生に向けて、SNSや
メールなどで日本代表自慢をしてきました。ところが、今回は、選手自慢だけではなく、日本の
ワールドカップ特番の特徴についてちょっと書いてみたところ、「何で?」の連発となりました。
「日本ではね、アイドルが司会をするの。ワン・ダイレクションみたいな人たちが、ワールドカップ番組のキャスターとかレポーターとかをやるんだよ」
「え? 日本のワン・ダイレクションがハーフタイムで歌うの?」
「違う、違う、キャスターをやるの」
「何で? 専門家じゃないでしょ?」
筆者がどれだけ一生懸命説明しても、彼らには納得できないようでした。
ワールドカップという世界最高のサッカーの祭典を、音楽とダンスの専門家である
アイドルが伝えるというのは、どうしても理解ができないようです。今回は、筆者が友人に対して
事細かく説明した「日本のガラパゴスな事情」を、皆さんにもお伝えしてみようと思います。
◆日本人のW杯熱は、世界でも突出している
2014 FIFAワールドカップブラジル大会の1次リーグの試合が終盤を迎えていますが、今回の
ワールドカップの特徴は、ヨーロッパ、アメリカ、日本など世界各地で高い視聴率となっていることです。
日本でも1次リーグ第1戦、日本対コートジボワールの試合を生中継した番組(NHK総合)の
平均視聴率は、前半42.6%、後半46.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)を記録。
もちろん今年最高の視聴率です。第2戦の日本対ギリシャを中継した番組は、通勤時間と
重なったことから、平均33.6%。これでもワールドカップ中継としては低いほうだと
言われるのですから、いかに国民的な関心事かということがわかります。
筆者は、今、仕事でアメリカのボストンに滞在していますが、今回のワールドカップは
視聴率が高いと、アメリカのテレビ関係者が色めき立っているのを感じます。
アメリカの国民的なスポーツはアメリカンフットボールなので、いつもはワールドカップといえども、
ヨーロッパほど盛り上がらないのですが、今回はどうも様子が違います。
16日のアメリカ対ガーナの生中継番組が、ESPN(スポーツ専門チャンネル)、
UNIVISION(スペイン語のテレビネットワーク)の両放送局でサッカーの試合としては
最高視聴者数を獲得。ESPNの視聴者数は1110万人、ユニビジョンの視聴者数は480万人、
あわせて1600万人だったそうです。そして22日の第2戦のアメリカ対ポルトガルは、
2000万人とさらに増加。プロアメリカンフットボールリーグNFLの優勝決定戦、
スーパーボウルの視聴者数は毎年1億人を超えますから、まだまだアメフトには
及びませんが、それでも2000万人はサッカーにしては記録的な数字なのです。
イギリスでは、初戦のイングランド対イタリアが今年最高の視聴者数を記録。深夜の放送ながら、
最高視聴者数は1560万人。さらにパブで視聴している300万人を加えると、1900万人が視聴した
と言われています。イギリスの人口は6300万人ですから、視聴率にすると30%ぐらいになります。
しかし、アメリカもイギリスも日本の視聴率の高さ(前半42.6%、後半46.6%)には
及びません。視聴率の計測のしかたの違いや多民族国家であることもありますが、
日本国民のワールドカップにかける関心は世界トップランク、と言っても過言ではありません。
ヨーロッパ、アメリカに比べて、日本の視聴率(前半42.6%、後半46.6%)がいかに高いかが
わかっていただけると思います。紅白歌合戦、オリンピック、ワールドカップは国民的な番組のトップ3。
視聴率だけで見れば、ヨーロッパと同等、あるいはそれ以上の盛り上がりを見せているわけです。
◆アイドル司会の威力は、意外と小さい
紅白歌合戦、オリンピック、ワールドカップは国民的な番組のトップ3。国民的な
番組ゆえに、日本戦の試合の司会を誰がやるか、というのはいつも話題になります。
今回のワールドカップの中継では、日本テレビが手越祐也さん、テレビ朝日が
矢部浩之さんと香取慎吾さんをMCや応援団長など、重要な役割で起用しました。
オリンピックでもワールドカップでも、スポーツの専門家でもないアイドルやタレントが
キャスティングされると、視聴者からは「なぜこんな素人が」という批判がおこります。
筆者の同級生が理解に苦しんだように、アメリカでもヨーロッパでもワールドカップは、
アスリートが命がけで戦う「神聖な祭典」。プロのスポーツキャスターがきっちりスーツを着て、
リスペクトをもって伝えています。日本はどちらかというとW杯を「お祭り」のようにとらえ、
こういうキャスティングになったと思いますが、これはこれで日本の民放なりの理由があると見ています。
まずひとつめは、テレビ局の担当者が、アイドルやタレントを起用すると「視聴率が上がる」
と思い込んでいるのではと推察します。ワールドカップの放映権料は莫大。アメリカの
ESPNはブラジル大会の放映権料として1局で100億円を支払っていますから、
NHKと民放のコンソーシアムがどれだけ支払っているか、想像できると思います。
こんなに高い放映権料の元を取るには、記録的な視聴率の獲得は必須です。
そこで、考えたのが、サッカーのコアファンではない視聴者の取り込み、特に女性層の
獲得ではないかと思います。MCをアイドルにして……という発想はここからきているのではと。
ところが残念ながら、MCをアイドルにしたところで視聴率には大きく影響しません。
W杯の視聴率は放送時間帯×試合の重要度(これを勝てば決勝進出など)でほぼ決まります。
また、ビデオリサーチによれば関東地区の視聴率を1%上げるには、およそ41万人、
関西地区では16万人もの視聴者を獲得しなくてはならないのです。どんなに人気アイドルでも
ひとりの力でこんなに多くの視聴者を新たに呼び込めません。アイドルのファンはとても熱心に、
電話をしたり、メールを送ったりするため、その濃い反応にテレビ局側は視聴者が
増えたような感覚に陥りますが、そうしたファンの数は限られていて、視聴率には
そんなに反映されていないというのが実情です。AKB48の方々が単体で
出演する番組がそんなに高い視聴率を獲得しないのも同じ理由からです。
2つめは、「NHKと差別化しなければ」という健全な向上心から、
こういう特殊なキャスティングが始まったのではないかと思います。
NHKは局のスポーツ専門のアナウンサーと解説者をそろえて、完璧な放送をしますから、
NHKと同じような放送をしても民放で放送する意味がなくなってしまいます。
これは極めてまっとうな戦略ですし、視聴者としても、NHKでは見られないような
面白いサッカー中継を見せてくれるのであれば大歓迎です。ところが、差別化をあまりにも
キャスティングに頼ってしまったために、欧米人から不思議がられる結果になってしまいました。
サッカー中継は、当然のことながら、サッカーを生放送で伝えるためのもの。
スタジオでのつなぎは、ステーキの付け合わせのニンジンのようなもの。
このニンジンをアイドル風味やお笑い風味にして、一生懸命おいしくしようとしても、
肝心のステーキを引き立ててくれなければ意味がありません。
タレントさんたちも、一生懸命やっているのは伝わるのですが、視聴者としては
「なぜこの人が?」感はぬぐえない。日本代表が好調ならまだしも、ドローで終わったり
精彩を欠いたりしていると、さらにその矛先は出演者に……。ネット上などで多くの
サッカーファンからクレームを受けることになってしまい、キャスティングされた
タレントさんにとってもマイナスの結果となってしまいました。「餅は餅屋」と言いますが、
やはりアイドルはステージ上で輝いていてほしいものです。
◆職人技で魅せる、米国のスポーツ番組がスゴイ
筆者は22日、ESPNで生中継されたアメリカ対ポルトガルの試合を見ていましたが、
どの場面もスポーツ番組のプロの職人技が光る構成となっていました。
番組のオープニングはドキュメンタリー調で、ナレーションは世界的な俳優、
キーファー・サザーランドでした。リオ・デ・ジャネイロの特設スタジオのキャスターは、
ESPNの看板キャスター、ボブ・リー。ゲストは、アレクシー・ララス(元アメリカ代表)と、
スティーブ・マクマナマン(元イングランド代表)。ロスから中継で
ランドン・ドノバン(元アメリカ代表)。全員、かっちりとしたスーツ姿です。
スタジオには3人しかいませんが、話している中身が濃いので、長いと感じさせません。
現地マナウスでの実況は、こちらも名物アナウンサーのイアン・ダンケ。
解説はテイラー・ツウェルマン(元1860ミュンヘン選手)。
現地に優秀なデータマンがいるのかもしれませんが、刻々と動く試合の中で、
細かい数字とデータを入れながら実況と解説を行っていくのは、まさにプロの技でした。
途中出場の選手でさえ、その人がどういう来歴か、最近、子どもが生まれたなど
家族の最新情報まで、詳細に伝えていました。
アメリカのスポーツ番組の世界は、アンカー、レポーター、解説者と、確固たる
専門家が出演しますが、彼らは地位が高い職業として認知されています。
スポーツキャスターが、バラエティ番組をやったり、音楽番組をやったりはしません。
プロの技は、普段、スポーツ番組を熱心に見ていない筆者でさえも、
すごいと思わせるものがありましたから、奇をてらったキャスティングをしなくとも、
本物を伝えれば、女性の視聴者も十分取り込めるのではないかと、
アメリカの中継を見て思いました。
次回のロシア大会こそ、民放テレビ局はその叡智を集結して、NHKよりも格好よくて、
正当な番組で勝負してほしいものです。昨日、NBCを見ていたら、
アメリカ版の「SASUKE」がゴールデンで放送されていました。
日本のテレビ局の企画力ってすごいよな〜〜と改めて思った次第です。
東洋経済オンライン 2014年06月26日(佐藤智恵)
http://toyokeizai.net/articles/-/40830
画像:感動のW杯サッカーの番組で、アイドル起用は必要だったのか?
http://tk.ismcdn.jp/mwimgs/0/f/570/img_0f504f8bd4195b4d930e829a421c4f46129720.jpg
警察ってタレント食ってるのか?
闇さんでも書けないんじゃね?
警察官僚はくってるっしょ。
【パソナ会長】竹中平蔵、自社への利益誘導!巨額の税金が、人材サービス業のパソナなどに流れ込む『労働移動支援助成金』150倍に拡充
http://hosyusokuhou.jp/archives/38475447.html
芸能は終わったな。最近はニュース番組や教養番組くらいしかTVは見ない。
ドラマは相棒と半澤くらいかね。
バラエティーはひょうきん族レベルのお笑いが復活しなきゃ見る気しない。
キムヨナは日本の芸能界入りせんのか?
顔は日本の女子フィギュアよりは良いと思うが。
>>965
キム・ヨナでオナニーするハロワ
ヨナは頭がいい
ハロワは頭がわるい
>>965
あんな怖い顔をする人、つつしんでお断りいたします。
それにキムヨナは日本語を話せないだろうから、スタジオに座らせても、つまらない。
フィギュアスケート界で芸能界入りするとしたら、候補者の筆頭は織田君でしょうな。
闇さんに質問
堀北って嵐の桜井と付き合ってるんですか?
真面目なキャラが売りなのに、ジャニタレなんかと付き合ってたら価値が暴落しまっせ。
闇のデマ作文をまだ読みたい人がいるんだなw
スレ主が帰ってこず、スレが停滞しているので、サッカーの話を貼って埋めてしまう。
ワールドカップサッカーブラジル大会とは、サッカーの一大革命が起きた大会だから、
貼り付けた長文の分析記事にも、すこしは読む価値があるだろう。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20140714/268671/
W杯ブラジル大会で浮き彫りになった日本の病巣
このままでは今後も惨敗が繰り返される
吉野 源太郎 2014年7月15日(火)
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延長戦にもつれ込んだ熱戦を1―0で制したドイツの優勝で幕を閉じたサッカー・ワールドカップ
のブラジル大会。ドイツやオランダなどの強豪が華麗なプレーでファンを魅了した一方、日本は
1勝も挙げることなく、グループリーグで姿を消した。
大きな期待を集めていたチームのどこに問題があったのか。日本経済新聞論説委員などを
歴任したベテランジャーナリストが、サッカー関係者への取材を基に、惨敗の“真因”を探った。
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サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会が終わった。
日本時間14日の早朝に行われた決勝戦は、ドイツ―アルゼンチンの壮絶な闘いとなり、延長
戦の末、ドイツが1―0で勝利し、5週間の全日程を終えた。優勝したドイツは今後4年間、覇者と
して世界中で数十億人に達すると言われるサッカープレーヤーの頂点に君臨する。この世界
最大の競技会特有の栄誉に加え、今年の大会は、サッカーという競技の中身にとっても歴史に
残る転換点として後世に記録されることになるだろう。
王国ブラジルの惨めな大敗も衝撃的だったが、それ以上に決勝を戦った両国は、サッカーの
原点が格闘技であることを見る者に思い出させた。接触を恐れぬ激しいプレー。それを支える
のは技術に裏打ちされた勝利への貪欲な執念である。そこで選手たちは躍動し、新しい思想
と技術が生まれ、世界は進歩していく。そのことを見る者の誰もが実感したのが今回の大会
だった。
◆ W杯での惨敗で問われる日本という「国」のあり方
1次予選で惨敗した日本は、その対極にあった。華やかな強国の闘いに取り残された末、
「日本」という国のあり方を問う課題を胸元に突きつけられて敗退した。
大会前は、根拠もなく「優勝を狙う」と国を挙げてサッカーバブルに浮かれたにもかかわらず、
敗戦後は手のひらを返したように国民の熱気は冷めていく。敗因も分からぬまま、指導者は
責任を取らない。いつかどこかで見た光景。「サッカーは文化である」と誰かが言ったが、これ
が日本の文化だとしたら深刻だ。
世界と日本の間に横たわる溝はあまりに深い。日本チームの敗因は、日本のサッカーが情報
を拒否して世界の潮流から取り残され、その事実に目をふさいだまま住み慣れた閉鎖的なムラ
社会に閉じこもってきたことに尽きる。国際感覚の欠落である。それを検証するために、まずは
大会を振り返ってみよう。
優勝したドイツの闘いぶりには、この4年間の世界のサッカー界で進んだ高度な質的変化が
詰め込まれていた。ドイツは、過去に様々な国が追求してきた様々なサッカー戦術を総合して
集大成し、磨き上げたといってもいい。
相手エースの攻撃を封じ込める強力な守備。瞬時にして守りが攻めに転じる組織的な連動。
猛烈なスピードでグラウンド(ピッチ)全面に展開する反撃の力。相手守備陣のタックルにも
簡単には倒れない強靱な体力と、最後に一瞬のチャンスを逃さずシュートをたたき込む感性と
技術。その戦いぶりはとてつもなく激しい。言葉を選ばずに言えば、どう猛と言ってもよいくらい
の鮮烈な印象を観衆に与えた。
サッカーの戦術を単純化して整理すれば、相手陣を攻める際、細かいパスをつないで迫るか、
ロングパスで相手守備を崩して迫るかに分けられてきた。どちらを基本とするかによって、攻撃
や守備の陣形と選手の起用法は変わってくる。
従来は、前者のパスサッカーが時間をかけてボールを保持しながら攻める形を取ったために
「ポゼションサッカー」などと呼ばれたのに対し、後者はまず守りを固めたうえでの反撃を主眼と
するので、「カウンターサッカー」とも言われてきた。今大会は、多くのチームが後者を採用した
ために、ボールが自陣ゴール前から敵ゴール前へとめまぐるしく行き交うゲームが増えた。
アルゼンチンも大別すればこれに近い堅守速攻を基本として、ドイツに善戦したが、日本の
相手では最初に当たったコートジボワールの戦術がその見本だった。後述するように、この
ゲームでは日本がリードしていた後半に、斜め後方の相手陣深くからピッチを横切って空中を
低く這うように飛んできた、たった2本のロングパスで、日本はあっけなく2分間に2点を取られ
て沈んだ。
しかも、このパスはたまたま日本陣に飛んできたわけではなく、コートジボワールの事前の
日本分析に基づいた計算されたクロスパスだった。日本はもはや国際標準になっているとも
言える、この新しいカウンター戦法に対応できなかったのである。
◆ 「手本」と信じてきたスペインの大敗
しかし、ドイツの戦い方はこのような戦術のさらに数歩先を行くものだった。パスサッカーと
カウンターサッカーを絶妙に組み合わせ、守りと攻めを渾然一体に展開する「パスサッカー的
カウンターサッカー」とでも呼ぶべき驚異のスピード重視サッカーだった。
ドイツに限らずこうした今日的な戦術を取ったチームの選手たちは、ペナルティーエリアの
外からものすごい速度のシュートを次々と打ち込んでいた。従来はミドルシュートと呼ばれ、
ゴールの確率は低いとされていたシュートである。シュートの常識も変わった。これを防ぐに
は、守備陣は前に出ていかざるを得ない。ゴールの確率はむしろ高まった。
こうした新戦術の餌食となったのが、前回南アフリカ大会で優勝したスペインのパスサッカー
だった。4年前に、その華麗な闘いぶりを見せつけられた日本は、「これぞ自分たちの進む道だ」
と確信し、監督がザッケローニになってからは一貫して「パスサッカー」を日本チームの看板に
掲げてきた。
スペインの選手たちの体格は総じて小柄だったこともあり、彼らのプレーは日本の指導者の
目に一層魅力的に映った。ヘディングの高さを競う「パワープレー」が不得手な日本人には、
柔らかいボールタッチで敵陣の中に潜り込む彼らの技術は手本にふさわしく見えた。
ところが、大会に入って事件が起きた。「手本」だったはずのスペインが、初戦でオランダに、
5―1の大差でたたきつぶされてしまったのだ。完膚無きまでの大敗だった。スペインはこの
敗戦が響き、まさかの1次予選敗退に追い込まれた。オランダは、前回大会決勝で敗れた
宿敵スペインを徹底的に研究して闘いに臨んだのだ。
大事件は決勝トーナメントに入ってからも続いた。ボールタッチの華麗さで、世界のパスサッカー
の見本とされてきたブラジルが、準決勝でドイツに、何と7―1という信じられないスコアで敗れた
のである。ブラジルの選手たちの呆然とした表情が、この出来事の異常さを物語っていた。筆者
もこの試合をテレビで見た時は、何が起きたのか、直ちには理解できなかったほどだ。
今日、サッカーの歴史で最も大きな転換点と言われているのが1974年のワールドカップ西ドイ
ツ大会である。この大会に登場したオランダは、世界中を驚かせる新戦術を披露した。ヨハン・
クライフという大スターに率いられたオランダチームは、近代サッカーの事始めとされる「トータル
サッカー」を駆使してこの大会を席巻した。
全員守備、全員攻撃。めまぐるしくポジションチェンジを行い、まるで渦を巻くようにオレンジの
ユニフォームがピッチを駆け巡る有様は、攻守ともに固定したフォーメーションを前提とする、当
時のサッカーの常識を根底から覆した。その戦法は、パスサッカーとなってスペインに受け継が
れたが、その一方で、今回のオランダやドイツのスピードあふれるサッカーの原点も明らかに
この時のトータルサッカーに見ることができる。
当時、初めて自宅にカラーテレビを買った筆者は、日本で唯一のW杯中継録画だったテレビ
東京の深夜放送「三菱ダイヤモンドサッカー」を、16インチの小さな画面にかじりついて見たもの
である。そこに見たオランダのプレーぶりは、驚くよりも先に正直に言って筆者を混乱させた。
目の前で起きていることの意味が理解できなかったのである。
◆ ドイツ、オランダが体現したサッカーの新しい現実
今回のスペイン、ブラジルの惨敗は、その驚きを思い出させた。ドイツとオランダの戦い方に
クライフのサッカーのような、戦術的な斬新さがあるわけではない。しかし、特にドイツの戦法
では、これまで相容れないサッカー技術と信じ込んでいたパスサッカーとカウンターサッカーが
それぞれ磨き上げられて合体したように見えた。華麗なボールさばきと、強靱さ・速さ・たくま
しさの合体。守備と切れ目なくつながった攻撃。それらに目の覚める思いをさせられたのは
筆者だけではあるまい。
ザッケローニは、この新しい現実を目の当たりにしてどう思っただろうか。想像に過ぎないが、
大会前に監督がこうした世界の新潮流に関する情報を得ていたとしても、実際に試合の場で
見るまでは日本流の細かいパス回しのサッカーである程度は戦えると考えていた節はある。
しかし、スペインサッカーは想像を絶する無残な姿で崩壊した。ザッケローニは立ち直れない
ほど動揺したのではあるまいか。
監督の動揺は場当たり的な無秩序な戦術の乱用となってチームを混乱させた。日本を出る
前は日本サッカー協会の技術委員会に対して「パワープレーは絶対にやらない」と断言して
いた監督が、初戦から戦術変更に踏み切ったのである。
センターバックの吉田麻也を最前線に上げて空中戦をやらせ、大久保嘉人のようにパスを
欲しがるだけの選手をワントップのフォワードに据えるなど、“約束違反”が続いた。選手たち
は当惑し、選手同士の反目や監督への不満を伝える情報も流れ始めた。
これでは勝てるわけがない。戦術の原則が揺らぎ、プリンシプルがなくなった集団に戦う力
はもはやなかった。スペインの惨敗を前に4年間貫いてきた監督の信念はもろくも崩れ去った
のだ。
しかし、「スペイン事件」以前にもザッケローニは過ちを犯していた。コートジボワールに研究
されていることを知らずに、ボランチという攻守の要に遠藤保仁を登用したことは、彼が世界の
サッカーの変化を甘く見ていた証拠といえよう。
当日、ハフィントンポスト日本版が配信した「ワールドカップ日本代表の敗因は何か?」から両
チームの選手の動きのデータを見ると、コートジボワールが、遠藤の投入を待ち、満を持してそ
の背後のスペースに一斉に襲いかかった様子がよくわかる。遠藤がほとんど守備の役に立た
ないことを知っていたのだ。日本は戦う前の情報戦で既に敗れていた。
遠藤から出るパスの多くは緩い横パスだった。これに対し、ドイツチームで同じポジションを
張るシュバインシュタイガーらは極力、横パスを出さずに矢のような狙い澄ました縦パスで攻
めを組み立てる。遠藤の登用はザックジャパンの時代遅れのサッカー思想を分かりやすく物
語る「人事」だったといえよう。
さらに厳しい事実もある。あるJリーグ関係者が首をひねって言っていたが、日本チームの
選手たちの足がつる場面が他国の選手に比べて極端に少なかったというのだ。今回のように
激しいゲームが続く中で、接触プレーを恐れず全力で走り続けていれば、選手の疲労は限界
に達する。実際、他国の有力選手は次々と倒れ、苦悶の表情を浮かべていたのに、日本選手
にはむしろ余裕があるようにさえ見えた。これは一体、何を物語るのか。
◆W杯前の壮行試合でザックが協会に出した注文
それと関連があるのかどうかはわからないが、参加国の中で日本はあまり若いチームでは
なかった。今大会の顔と言われたブラジルの天才ネイマールも、コロンビアの新星ロドリゲスも、
そして決勝戦の延長で貴重な決勝点を挙げたドイツのゲッツェも皆22歳。どのチームにも20歳
前後の若手のスターがいる。
ところが、日本チームは23歳が控えに2人いるだけで、あとは全員24歳以上。ザック監督が
攻撃の切り札と考えていた遠藤は34歳、大久保は33歳。聞いただけで、ネイマールやロドリゲ
スの突進力についていけるはずはないとあきらめたくなる。若手の育成は大丈夫だろうかと、
心配する声が上がるのも無理はない。
大会に備えて日本を出る前に、今回も、練習のための国際試合が組まれた。驚いたことに、
相手を選ぶに当たって、ザッケローニは日本サッカー協会に「絶対に勝てる相手にしてくれ」と
注文したという。選ばれたのがキプロスとニュージーランド。想定通り日本が楽勝した。一体、
何のための練習試合だったのだろう。
楽な相手と楽な環境で練習していれば、本番でもその程度のプレーしかできないのは当然だ。
一流の相手が本気で向かってくる厳しい状況では、無意識に逃げるか、手を抜くことになったの
ではないか。
ザックジャパンに欠けていたのは明確な目的の下に勝ちに行く戦術の原則、言い換えれば
集団のプリンシプルである。プリンシプルを全うすることがいかに大切かを証明したのが、今回
のコスタリカの闘いであった。
攻められても攻められても、オフサイドラインを一糸乱れず統率し続け、「専守防衛」を貫いて
8強に勝ち進んだ姿は世界の観衆を感動させた。これだけの発信力があったという意味で、コス
タリカのサッカーはドイツとは異なる「国際標準」のプリンシプルを持っていた。
国のプリンシプルである憲法の中身さえぐらつき始めている日本で、サッカー代表だけに原則
の堅持を求めるのは酷なことなのかもしれない。しかし、国家であろうとサッカーチームであろうと、
プリンシプルを持とうとしない集団には進歩がない。負けても失敗しても、反省をしないからだ。
せめて誰かが責任を取らされれば、反省の動機が生まれる。
最近のベストセラー『永続敗戦論――戦後日本の核心 (atプラス叢書04)』(太田出版)の著者
である白井聡(文化学園大学助教)は、日本が第二次大戦の戦争責任を巡る議論を避け続けた
ために、その後の様々な問題への対処を誤ったと指摘する。そうした体質は日本のサッカー界に
も確実に受け継がれてきたようだ。
W杯日本サッカーチームが日本を出発する前に、今やサッカー界の天皇とも言われる日本サッ
カー協会最高顧問の川淵三郎は協会会長の大仁邦彌にこう言ったという。「一次予選で負けても
会長が責任を取る必要はないぞ」。
この話が選手団に伝わった途端に、代表チームの規律は一気に緩んだとチーム関係者は証言
する。選手団の団長である田嶋孝三(日本サッカー協会副会長)は一次予選敗退が決まると、
記者会見もせずにブラジルから姿を消している。
◆ 「失われた20」と重なる日本代表の敗因
考えてみれば、これまで分析した日本サッカーチームの敗因は、すべて日本が「失われた20年」
にたどった失敗の経験に重なって見える。
(1)国際的先端潮流への感度の欠落(2)プリンシプルを持たないマネジメント(3)世代交代の遅れ
(4)閉鎖環境への安住──などなど、挙げていけばきりがない。
日本サッカー協会が今回の敗戦後、最初に開く対外的なイベントは、今月28日に予定されている
女子「U17(17歳以下)」代表のU17女子ワールドカップ優勝を祝うパーティーだ。問題は横において、
とりあえず身内で盛り上がろうということらしい。
「W杯惨敗の原因分析もせず、そんな晴れやかなお祝いをやっていいのかしら。その話題に触れ
ないわけにはいかないし、何だか気詰まりだわ」。ある女子サッカー関係者が漏らした声はサッカー
界の幹部に届くのだろうか。 (おしまい)
わりーがサッカー興味ない。
浮かんでは消え、消えては浮かぶこの噂話ですが、今度はどうなるのでしょうか?
http://npn.co.jp/article/detail/02546313/
反原発報道で確執激化 テレ朝会長の古館降ろしで進む宮根誠司「報ステ」抜擢
7月20日 19時01分
古館は、いまの激動を続ける世界情勢をキャスターとしてさばくには、明らかに能力不足だ。
だからセコンドがタオルを投げ込みたくなるのも仕方なかろう。業界通の人、情報ください。
>>979
俺は情報通ではないから推測として……。
古舘は、プロレス実況にせよF1実況にせよ
ジャンルの人気が下火になると、興味を無くして
ぞんざいに扱うようになり
最後は適度に言い訳をしてそのジャンルから離れるそうだ。
ttp://blogs.yahoo.co.jp/mediakatsuya/65083611.html
ttp://blogs.yahoo.co.jp/mediakatsuya/65085059.html
ttp://blogs.yahoo.co.jp/mediakatsuya/65088094.html
最近AERAで古舘がインタビューを受けたのは
10年ぶりにトーキングブルース(イベント)を復活させるから、という噂がある。
これは、おそらく
古舘自身が、ニュースキャスターに興味を無くして
自ら身を引こう、とするサインではないのか?
てめえは古館と話したことがあるのか?
そうでねえなら黙ってろ
一般人の目線で、自分の常識は世界の常識
我が物顔で闊歩するメディアの代表とでもいうように
振る舞ってる方々の批評をしてあげるのは大事なことだわ。
フルダテハギャラガクメニクラベテヤスイコトデイヤケガサシタ
ミヤネハニュースバングミシキッテタカジンゴエヲネラッテル
ダガミヤネニハオンナノモンダイガアッテソレヲジョウソウブハシラナイ
>>981
ハロワはあるのか?
アザブジュウバンニカクセイザイノカクシベヤガアリセイジカノコドモガデイリシテゲイノウジントアソンデイル
ゲイノウジンヲテキハツシヨウトシタラタイヘンナコトニナルノガワカッテハナシハサタヤミニナッタ
カクリョウノコドモマデイルノイナイノトウワサニナッテル
ゲイノウガワハソノリストヲモッテイルカラゼッタイツカマラナイトジシンマンマンデワルサノドアイガマシテイテハーブバイバイノリケンノウバイアイガソロソロハジマリソウダ
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ハロワってなんで生きてるの?
本タイトルに戻って、不良債権だが、やはり戦後日本史で行くと、田中角栄の土地兌換性システム、
国有地払い下げによる地下上昇、中曽根内閣のプラザ合意による円高から来る不動産投資、住専不良債権、
ポイント競争の銀行の融資合戦、などがあげられると思うが、皆さんはいかがお考えか。
>>988
毎年発行された建設国債だけでも10兆超えててんじゃないか?
裏金関係を入れれば50兆超えるんじゃないの、建設国債だけで。
それプラス利率還元の金を入れれば100兆は超えると見たね。
>>990
現在で累積1000兆円だろう。95年から2005年にかけて200から800兆に跳ね上がる。
やはり不動産バブルがはじけた傷がでかいとみるが、タイトルの通り金を借りて破産清算し、
返さなかったのはやくざだけだろうか。やくざ以外にも倒れた企業は数多あったはずだ。
値上がりを期待して地べたを売買すると言うのは資本主義の最後の激物にかんじる。
不動産に値上がりが期待できないとなると、好景気なんてこないとおもうよ。
後はスポット的に何かしらの業界、産業が売れるだけ。
土建業界も横ばいだろう?
久しぶりに覗いてみたけど、やっぱりヒッキー、ニート、の集まりだった。
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晴れ曇り時どき雨。。。
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129 ハロワさん 2015/04/30(木) 10:48:18
銀行の預金金利をあげろといった失笑をかった労組が指示母体の枝野がなぜネオリベなのかわからんな。
枝野がなにをしたから、ネオリベなのか具体的にかけないのがうける
134 バスターズさん 2015/04/30(木) 11:00:55
>>129
やっぱりおまえバカだろ。
仙谷、枝野は前原の凌雲会、凌雲会は小泉純一郎以上の改革派で売ってきただろが。
後は調べろバカ
138 ハロワさん 2015/04/30(木) 11:10:19
>>134
お前は仙石と枝野と前原に会って実際に確認したのか?
でないのなら黙ってろ
普通に働いていれば、彼らとアポとる程度の人脈はあるはずだ
140 バスターズさん 2015/04/30(木) 11:18:38
>>138
おまえバカ?いや、キチガイだろ。
仙谷と枝野とアポ取って「貴方はネオリベですか?」と聞くのか?
それとなんだよ、アポ取るのに自社の役員や取引先や学友他に「仙谷と枝野にネオリベかどうか聞きたいんでセッティングお願いします」とやるのか?
そんなバカが何処の世界にいる、、、と言ってもハロワは常識無しのキチガイだから、と言うより社会常識以前の問題だぞ。
ハロワ、それはおまえが無職ニートだからそんな非常識を言うんだろ。
150 ハロワさん 2015/04/30(木) 11:50:10
>>140
できないなら黙ってろ
少なくとも俺は彼ら全員と何回もあってるし何を考えてるかも理解している
その程度もコネもないのが政治について語るなよ
俺らの言うこと黙って聞いてりゃ良いだろ
余計なことに関心持つな
知らないほうが良いことも多い
でなくても被害妄想になって不幸になるだけだ
お前らのやってることは死んだこともないにの死後の世界にあーだこーだ語ってる心霊マニアと同じなんだよ
153 バスターズさん 2015/04/30(木) 12:13:57
>>150
ふ~~~ん。
じゃ、何時、何処で、誰と会ってどんな会話をしたか言ってみ?
言いだしっぺはハロワなんだから証拠出せよな。
出せないんだったら妄想確定で精神障害認定なw
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