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大乱闘スマッシュブラザーズ (ゲーム)の登場キャラクター一覧

38スマブラファン:2024/06/16(日) 10:23:02
==大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii Uからの参戦ファイター==
;[[どうぶつの森|どうぶつの森シリーズ]]から
*45 むらびと(CV:<del>[[田野めぐみ]]</del>)
:Xでは、惜しくもステージとアシストとアイテムとシンボルマーク(タイトルロゴ)登場までこぎつけたものの、マイキャラ参戦までにはいたらなかったボツキャラ。
:オノ・スコップ・パチンコと、武器は豊富。しかし、スコップで相手を埋める、打ち上げ花火に巻き込む、パチンコで嫌がらせをする、呑気に樹木栽培をする、オノで斬りつける、ボーリング球を落とす等とサイコパスと化してしまった。

;[[WiiFit|WiiFitシリーズ]]から
*47 Wii Fit トレーナー(CV:[[廣瀬仁美]](女性)/[[樋口智透]](男性))
:人々の予想を裏切る参戦。
:桜井氏曰く、'''健康的な攻撃'''が持ち味。健康(物理)。
:腕立て伏せをしながら前に進む<del>セクシー</del>ポーズを始め、'''体位が様々…。'''
:彼女を使っていると、何処か健康的になるらしい。さぁ、皆さんも<del>殺</del>やってみましょう。
:女性の人でも安心、男性トレーナーもいるよ。何気にイケボキャラである。太陽礼拝!

39スマブラファン:2024/06/16(日) 10:23:44
;歴代マリオシリーズから(マリオシリーズから)
*48 ロゼッタ&チコ(CV:[[ケリー・ケイン]](ロゼッタ)、[[竹澤勇矢]](チコ))
:アイスクライマーのポジションを奪い去った姫と★。
:星は離れていても攻撃できちゃうわバーストしても一定時間で復活するわと優れもの。
:嫌がらせに近いワザが豊富である為、強キャラの仲間入り。アプデで弱体化されたがまだまだ盤石である。
*58 クッパJr.(CV:[[ケーティ・サゴイアン]])(とクッパ七人衆)
:親父の背を見せ育った彼。やはり血は争えない。でも乗り物に頼るという他力本願な情けないやつ。そのため、体は鍛えてないらしい。本人は飾り同然。
:色替えを行うと親父直系の子供部下7人(子クッパ)に姿を変える。

;[[パンチアウト|パンチアウトシリーズ]]から
*49 [[リトルマック]](CV:[[鳥海浩輔]])
:Wiiでのドンキーコングとの[[ボクシング|善戦]]や装甲をもブチ壊すパンチ力が認められ、見事アシストフィギュアからの昇格を果たした。
:かつてレフェリーのマリオを相手にも[[プロレス|戦いを挑む]]。身のこなしは素早く、地対地なら朝飯前。空中戦は{{検閲により削除}}。
:自らの名に違わぬ[[ハンバーガー]]好きで、日夜[[マクドナルド|ビッグマック]]を食べまくり、[[メガマック]]を通り越して、[[覚醒剤|ドーピング]]を投与して'''ギガマック'''に変身する。しかし数秒たつと[[デブ|体重]]も元へ戻る。
:SPではドーピングをさらに注射して、[[DIO |'''「最高にハイ!」''']]を極めて[[無駄]]無駄ラッシュでドンキーと[[フルボッコ]]にする。
:ガチ部屋ではヘイトや同性愛者が集まってしまうほどの大人気キャラだが、崖際で場外に投げれば[[お察し下さい|みなさんのお察しの通り]]となるので後は焼くなり煮るなりすれば簡単に落とせてしまうヘタレっぷりを拝める。
:原作ではこんなキャラではない。彼は桜井神に「終点厨に特化したキャラになってくれよ!」と頼まれてそうなったのだ。決してリトルマックは悪くない。

;ポケットモンスターシリーズから
*50 ゲッコウガ(CV:[[うえだゆうじ]])
:ご存知、公式人気投票1位にも輝いたカエル忍者風のポケモン。
:素早さに優れており、専用技「みずしゅりけん」や水の忍者刀で斬り裂く技を使って戦う。たまにみがわり人形も使うぞ!
:最後の切りふだは[[ギルティギア|どこかの女剣士]]からラーニングした「たたみがえし」で敵を打ち上げ月をバックに相手を斬り裂く分身連続攻撃、「しのびのひおうぎ」。
:SPでは、自身が大活躍したアニメ「ポケットモンスターXY&Z」の影響か、武器が忍者刀からクナイに変更され、最後の切りふだでは前作と同じながら、[[サトシ]]のゲッコウガ(サトシゲッコウガ)に変化するぞ!

40スマブラファン:2024/06/16(日) 10:24:20
;Miiシリーズから(オリジナルキャラクターのシンボルを使用)
*51・52・53 Miiファイター(CV::[[岸祐二]]、[[庄司宇芽香]]、[[大原崇]]、[[藤村歩]]、[[置鮎龍太郎]]、[[大本眞基子]]、[[萩道彦]]、[[高山みなみ]]、[[石川英郎]]、[[斉藤貴美子]]、[[梁田清之]](SP))
:自分の作ったMiiを大乱闘に参戦させる事が出来るよ!
:格闘、剣術、射撃の三タイプから選べるよ!
:コスチュームを集めてカスタマイズ出来るよ!
:DLCで特殊なコスチュームを買う事が出来るよ!
:'''でもフレ戦以外の熱帯では使えないよ!'''
:大会だと使用可能になってることも多いが、一部カスタム技の凶悪さから制限される事も…
:SPでは全ての熱帯で使えるようになったが、勝ちあがり乱闘では<s>ルートを作れなかったからか</s>使用不可になってしまったよ!

41スマブラファン:2024/06/16(日) 10:24:58
;パルテナの鏡シリーズから
*28' ブラックピット(CV:ピットと同じ)
:ピットのコピー及びダッシュファイター。略称が某外国人タレントを思わせるのはご愛嬌。
:ナチュレとは健全なお付き合いをしていると言う噂があり、決して[[ファイアーエムブレム 聖魔の光石|某ルネス王子]]と違ってロリコンではない。
:ちなみに[[なんでも実況J|ンゴォwww]]とか[[真夏の夜の淫夢|イグッ!]]と言う辺り、例のアレ系がお好みの模様。
*54 [[パルテナ]]様(CV:[[久川綾]])
:天界に存在するエンジェランドを治めている22歳の女神。ピットの最後の切りふだにしか登場しなかったが、今回満を持して参戦。自分の<del>下僕</del>部下であるピットには絶対に負けたくないらしい。
:様々な奇跡が使える様だが、フレ戦以外の熱帯では固定。それで良いのか?でも強さは別だけど固定必殺ワザが一番バランスが取れているんだよね。結局。ワザのネーミングが若干厨二臭いのは彼女が駄女神だからである。

;ファイアーエムブレムシリーズから
*21' ルキナ(CV:[[小林ゆう]])
:まさかの親父を差し置いての参戦。攻撃方法もマルスとうり二つ。意味ないんじゃあねえか…[[死亡フラグ|はいはい、今行きますよー]]
:実のところ、マルスのカラバリでの参戦予定だったが調整していくうちに「これ別キャラじゃね?枠あけとこ」となり、SPではマルスのダッシュファイターとして参戦した。<del>別にマルスのカラバリでも良かったとは言わない。</del>
:C・ファルコンにガチで顔面を殴られそうになったので本気で根に持っている。
:なくはないです。何がとは言わない。もう一度言います、なくはないです。
:だからなくはないって言ってるだろ!証拠だと?覚醒でアーチャーに兵種変更したりPXZ2の複数必殺技のアニメを見ろや!
*56 ルフレ(CV:[[細谷佳正]](男性)/[[沢城みゆき]](女性))
:まさかのクロムを差し置いて参戦の主人公キャラ。
:強力な魔法と錆びた剣で戦うことに。たまにギャンレルから強奪したギザギザソードも使う。
:スマブラは剣士キャラのバリエーションが多過ぎるため、使い回しの効いたルキナはともかく魔法使いの彼(彼女)が選ばれたのは差別化としては合理的だろう。
:実は魔法より使用済みの魔導書の方が強い。何、あの吹っ飛ばし力?本当に本か?
:女性ルフレの正体は[[マイリトルポニー|トワイライトスパークル]]。前世は暗夜王国の色っぽいおねえさんかもしれないし、カムイかもしれない。
:SPでは後述の通りクロムが正式に参戦したが、最後の切りふだはなんと変更されていない。その代わりピットにより自身の{{検閲により削除}}を知られてしまうハメになってしまった。
*62 カムイ(CV:[[島崎信長]](男性)/[[佐藤聡美]](女性))
:スマブラに置いては史上二番目の最速参戦キャラ。一番は誰かって?原作発売前に宣伝参戦した彼。
:白夜にも暗夜にも更にはどちらにも付かない事も選ばず、第四のルートを選んだ結果、こうなった。<del>困った時は両方潰せば良いと言う思想は恐らく歌姫の影響。ボクハタタカワズニハイラレナインドゥアッ!</del>兄さんが皆の気持ちを代弁してくれるよ!
:これから海外でもifが発売されるからとやはり宣伝参戦なのは否めない。
:ルフレと同じように性別を変える事ができる。「兄様が姉様になってしまわれました!」<del>実は仲良いだろ、白夜と暗夜。</del>

;ゼノブレイドシリーズから
*57 シュルク(CV:[[浅沼晋太郎]])
:[[スクウェア]](ゼノギアス)→[[バンダイナムコ]](ゼノサーガ)と渡り歩いた末に任天堂に流れ付き、そのままスマブラに参戦。
:モナドアーツで特性を切り替れるが、結局、シュルクってNew3DS専用ソフトのゼノブレイドの宣伝ではないのか?

;光線銃シリーズから
*59 ダックハント
:功労者枠その3。故横井氏が開発した光線銃シリーズの集大成。ガンマンを引き連れて突如現れた謎の鴨と<del>歯並びが人間と同じ綺麗な</del>犬。
:殺る側と殺られる側という前代未聞のコンビ。それなのに絶対に離れることはないほど二匹は仲良し。
:レトロキャラとか煽りキャラとか他キャラにはない個性とか、今まで人気が出たキャラの要素が大量に含まれているがほぼ愛されていない。
:原作の時点でも海外では射殺するFLASHが作られるほど嫌われてるんだけどねこの犬は。でも'''功労者枠だから仕方ない'''。こいつを含む光線銃シリーズがなければ今の任天堂はなかった。

42スマブラファン:2024/06/16(日) 10:25:32
;他社ファイター一覧
:;カプコンの[[ロックマンシリーズ]]から
:*46 [[ロックマン]](CV:<del>[[福原綾香]]</del>)
::敵の武器をすべてかっさらい堂々と参戦。通常攻撃が飛び道具という癖のある奴。原作再現のせいで横強も空NAもポンコツな豆鉄砲になっており、とても扱いづらい。
::カスタマイズも含め、通常攻撃の武器も様々(SPでカスタマイズの方は剥奪されてしまったが)。[[エアーマンが倒せない|エアーシューター]]を始め、[[エアーマン]]ネタが尽きない。
:;バンダイナムコのパックマンシリーズから
:*55 [[パックマン]](CV:<del>[[寺崎裕香]]</del>)
::forからは「バンダイナムコスタジオ」のスタッフも開発に参加するということで、ナムコからも参戦ファイターがいないとダメだという事で、急遽参戦する事になった。Xの時に、[[宮本茂|ミヤホン]]から「ゲストキャラならパックマンはあかんの?」と言う質問を受けたというエピソードも。
::あらゆるものをパクパクする。まさに「黄色い悪魔」。瓜二つなポジションのカービィに対抗しようとしている。
:;カプコンの[[ストリートファイター|ストリートファイターシリーズ]]から
:*60 リュウ(CV:[[高橋広樹]])
::ダウンロードコンテンツで入手可能な流れ者、ロックマンと同じカプコン枠からようやく参戦する。だが、こちらはカプコンU.S.A.も兼ねている。
::『対戦アクション』とされるスマブラに『格闘アクション』の要素を持ち込んできた格闘家。
::「俺より強いマリオに会いに行く!」と豪語し、波動拳や[[昇龍拳]]をパクるマリオに'''コマンド入力で挑む。'''また、カービィが'''波動拳をコピーする'''ファンサービスもついてくる。
::RYUSTAGEのアレンジは原曲者本人の手でアレンジされたもので、スマブラ史上最高レベルの神曲である。ぜひともご購入していただきたい。
:;スクウェア・エニックスのファイナルファンタジーシリーズから
:*61 [[クラウド・ストライフ]](CV:[[櫻井孝宏]])
::『[[ファイナルファンタジーVII]]』の主人公。
::こんな日が来るとは思わなかったな。
::常に限界を超えてないとやってけないので限界超えはキープしておこう。
::そうでないと全体的にワザ性能は良いのだが復帰力がリトル・マック並なので場外に出されてそのまま追撃で落下死は覚悟しておこう。
::限界超えをしてると復帰力が格段に上がるぞ!
::任意でリミットゲージを溜める事が出来るが多分、思い出し怒りで溜めてる。なお、SPでは溜めている途中で攻撃されるとリミットゲージが減る改悪。
::振り向き魔人拳や膝、ねむる等と並ぶロマンワザの画竜点睛は積極的に狙おう。
::攻撃を当てても攻撃を受けてもリミットゲージが溜まる。そこ!「総受けわんこと同じ」とか言わない!だからって「攻めでも受けでもある」とも言わない!
::浮かしワザが強いが空上が何処か[[宮川大輔|ワッショーイ!な人]]に見えるが、それはスマブラが「お祭りゲー」の側面を持っているからである。
::現に原作でストーリーそっちのけでゴールドソーサーにのめり込む彼の姿が多数目撃されているので第二のお祭り男の座を狙っている様だ。
:;セガの[[ベヨネッタ|ベヨネッタシリーズ]]から
:*63 ベヨネッタ(CV:[[田中敦子]](『2』)/[[ヘレナ・テイラー]](『1』))
::元々はセガ所属のキャラではあるが、現在は任天堂の圧力に屈している魔女。
::そして投稿拳で欧州NO.1の称号を勝ち取り、DLCとして参戦した。スマブラがR-12指定になってしまわないか心配。
::一人だけ動きがおかしい。原作再現だからとコンボが繋がりまくる。と、言うか即死コンボを持ってる。
::ウィッチタイムの性能がおかしい。他のカウンターワザと違い、成功すると相手をスロー状態に出来るが失敗してもコウモリになってダメージカットしてくれると言うローリスクハイリターンなワザ。
::その他、各種ワザのあまりの性能のおかしさに海外の大会で出禁を食らった事もある。それぐらい彼女だけ性能がおかしい。スマブラってこう言うゲームだっけ?
::スタイリッシュ痴女なのは変わらないが大乱闘は忙しいのでゆっくり鑑賞する暇がない。
::性能の関係もあって、アプデでウィッチタイムを中心に弱体化されたもののヘイトが集まっている。当たり前だが彼女は悪くない。

43スマブラファン:2024/06/16(日) 10:26:42
==大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALからの参戦ファイター==
;メトロイドシリーズから
*04' ダークサムス
:forで見た目だけ似ているだけで全く別物と認めたため、遂にサムスのダッシュファイターとしてアシストフィギュアからの昇格を果たした。アシストからの昇格はリトルマックに続き2人目。
:基になったサムスとは基本的なモーションが大きく異なり、原作と同様に常に浮遊している他、あまり人間味を感じさせない脱力気味の動きをする他、サムスが使う一部攻撃の属性が電撃属性に変化しているのも特徴だ。
:最後の切りふだはゼロレーザーに似た極太ビームを前方に射出する「フェイゾンレーザー」。
*65 リドリー
:過去作では背景でのカメオ出演、オープニングのワンシーン、『亜空の使者』のボス、ステージギミックと色々な形で登場してきたが、遂にファイターとして登場だ。
:戦闘スタイルは全体的に「残虐」とされており、大きな翼や鋭いツメ、長い尻尾などその特徴あるフォルムを活かした攻撃が持ち味。相手に掴みかかり地面へ激しく引き摺ってから投げ飛ばす横必殺ワザ「グラビングスクラッチ」や、尻尾を瞬間的に伸ばし尖端部分で串刺しにすると大ダメージを叩き出す下必殺ワザ「デススタッブ」等の凶悪な攻撃でファイター達を苦しめるぞ。
:最後の切りふだは、相手を飛行中のスターシップまで吹き飛ばし、口から発射する熱光線でスターシップごと相手を爆破する「デストロイビーム」。

;歴代マリオシリーズから(マリオシリーズから)
*13' デイジー姫(CV:[[ディアナ・マスタード]])
:『スーパーマリオランド』で初登場のサラサ・ランドの姫が、ピーチ姫のダッシュファイターとしてやってきてしまった。そのためか、ピーチ姫と同様、一時停止してスカートの中を覗こうとする者が絶えない…。
:過去作では、ピーチ姫のカラーバリエーションとしてデイジー風のカラーバリエーションとして登場していた。ピーチ姫と同様だが、横必殺ワザなどのエフェクト、キノピオガードや投げで登場するのが青キノピオなどの違いがあるぞ。
*70 パックンフラワー(CV:<del>[[高木渉]]</del>)
:誰もがご存知であろう『スーパーマリオ』でお馴染みの人食い花の雑魚敵。明記しておくが、アシストフィギュア等ではなく、紛うことなきプレイアブルのファイターだ。
:手足もなく植木鉢に入れられた状態でありながら縦横無尽に動き回り、噛みつきや突進攻撃を主体に戦う。また、豊富な元ネタを活かし、シューリンガンを飛ばしたり、ポイズンパックンやイガイガパックンに変身したりも出来るぞ。
:最後の切りふだは、何と「亜空の使者」にも登場した「ボスパックン」。両手に携えた檻に捕まると大変な事になるので気をつけよう。

;ファイアーエムブレムシリーズから
*25' クロム(CV:[[杉田智和]])
:forでは「マルスとアイクの中間になる」と言われ、なくはないのに参戦できずルフレの最後の切りふだ及び勝利画面で登場していたが、SPで遂に「'''スマブラ不参戦'''」の運命を変えた!
:ロイのダッシュファイターとして登場し、娘のルキナのように剣の根元のクリティカルが無く、剣先から根本まで一定の威力、「翔流斬」は真上へ飛び上がる回転切りといった違いがあるぞ。ダッシュファイターの中でも元のファイターと大きく差別化されているともいえるらしい。
:最後の切りふだは、初動の突進が当たった相手に対して切りつける「覚醒天空」で、原作におけるスキルの「天空」を再現したものだ!
:<big>'''クロム、とにかく恐るべし!!'''</big>
*75 ベレト/ベレス(CV:[[小林裕介]](ベレト)/[[伊藤静]](ベレス))
:ファイアーエムブレムシリーズの[[風花雪月]]からベレト・ベレスがまさかの参戦。forでFEのキャラクターのDLCが不評だった・FEキャラクターは既に7体いるにもかかわらずの参戦。なお、製作元には任天堂とインテリジェントシステムズのみならずコーエーテクモが関わっているらしい。
:キャラクターのカラーチェンジが各級長をイメージしていたり、○○が○○したときのカラーがあったりする。原作をやったことのあるプレイヤーには「ああ、それね」と思える原作再現が満載。
:不知火舞はお子様向けの健全ゲームの範疇から外れるとして実装されなかったのに、ベレス先生の網タイツはしっかり原作再現されている。

44スマブラファン:2024/06/16(日) 10:27:16
;[[Splatoon|スプラトゥーンシリーズ]]から
*64 インクリング
:ナワバリバトルの場を広げ、とうとう大乱闘の世界にもやってきてしまった。…もはや当然とばかりに判明する前にいの一番に公開されたとてもむなしい[[イカ]]。カラーバリエーションでは勿論、ガールだけではなくボーイも選択できるので、数々のギアを身に纏う事も。
:使用するブキはスプラシューター、スプラローラー、ホットブラスター、パブロ、バケットスロッシャーの5つでサブウェポンはスプラッシュボムのみ。残念ながらチャージャーとスピナーは使えないが、原作にはなかったダンス等の格闘術を身につけている。
:最後の切りふだは『Splatoon』で使用したスペシャルウェポン「[[メガホン]]レーザー」。前方に極太の音波ビームを拡散させ、ファイターをインク塗れにしながら吹き飛ばします。
:なおスプラ2のデザインやブキ等は開発時期の関係上からなのか色替えや技には含まれなかった、無念。

45スマブラファン:2024/06/16(日) 10:27:57
;ドンキーコングシリーズから
*67 キング・クルール (キング・[[大韓民国|K]]・ルール) (CV:[[土屋トシヒデ]])
:旧[[ソビエト連邦]]・赤の広場、'''通称クレムリン'''から祖国を愛するために参戦する。
:'''鋼鉄の胃袋を持つ[[ひでぶ]]'''、ラッパや王冠を飛び道具にして、最後の切りふだは祖国が誇る「大戦艦ブラストマティック砲」をフル装備してドンキーを標的に集中砲火する。
:しかし、原作だとゲームオーバー時の演出として発射寸前の場面が見られるのみであったのに対し、本作では本当に発射され、毎回毎回DKアイランドが'''木っ端微塵'''になってしまう。これは正直に言ったら、やりすぎでしょう、本当に…。
;どうぶつの森シリーズから
*68 しずえさん(CV:<del>[[飯塚雅弓]]</del>)
:forでは、惜しくもアシスト登場まではこぎつけたものの、ファイター参戦とまではいたらなかったが、とうとうファイターとして参戦だ。アシストフィギュアからの昇格はリトルマック、ダークサムスに続き3人目。
:一見むらびとのダッシュファイターのように思えるも、差別化されている点が多い為か、'''新しいファイター番号'''が振られた。それどころか、参戦時のPVでも「しずえ'''さん'''戦」というとんでもないテロップが表示される始末に。<del>さんをつけろよデコ助野郎!</del>
:最後の切りふだ「うるわしのマイオフィス」は、むらびとが使う「ゆめのマイハウス」と演出・効果共にほぼ同じでも、こちらは完成する建物が役場になっているぞ。

;ポケットモンスターシリーズから
*69 ガオガエン(CV:[[石塚運昇]])
:春麗が[[プロレス]]枠から参戦する事を拒否してしまい、またザンギエフも[[ファイナルアトミックバスター|祖国を愛するために]]参戦せず、このネコへ白羽の矢を立てドンキーやクッパやクルール…ヘビー級戦線へ踏み込む。
:そのザンギエフが使うラリアットくらいで、他に技と言う技は無い。ロープに投げて振る、比較的にプロレスで初歩的な投げ技を繰り出す程度で終える。しかし特に打撃技を当てる度に、[[気違い|'''たぎるポーズ''']]を見せるだけで、ステータスを上げるワケじゃない。
:最後の切りふだは、原作のポケモンSMで使用した専用のZワザ「ハイパーダーククラッシャー改」で、演出が派手かつスピーディになっている為か名前に「改」が付いているぞ。

46スマブラファン:2024/06/16(日) 10:28:31
;[[ARMS|ARMSシリーズ]]から
*76 [[ミェンミェン]](CV:[[高津はる菜]])
:先にスピリットとして出演したが、まさかのファイター参戦。腕がのびーる攻撃で相手を寄せ付けないその独特のスタイルは他のどのキャラクターにも見られない。ところで、参戦ムービーで[[ファルコン・ランチ|ファルコンがランチを食べていた]]のだが、これはもう公式に認知されているということで良いかな?
:彼女だけ通常必殺技と横必殺技が存在せず、代わりにあるのは攻撃ボタンと必殺技ボタンを使用したのびーるパンチ。唯一無二の個性である。
:最後の切りふだは「ARMSラッシュ」……なのだが原作と違って総攻撃にパワーアップした。

;ゼノブレイドシリーズ([[ゼノブレイド2]])から
*79&80 ホムラ&ヒカリ(CV:[[下地紫野]])
:「俺が参戦するんじゃないの〜?」という、どこぞのクロムのような嘆きも聞こえるが、ゼノブレイド2よりホムラ・ヒカリが参戦。ホムラは火力が、ヒカリは機動力が高めで、過去作のゼルダ/シークのようにいつでも交代可能。露出は減ったものの、全年齢対象とは?と疑わざるを得ないようなおっぱいをしている。とりあえず露出を減らしとけば健全っしょ! という大人たちのおかげで、それよりもエロい黒タイツが実装された。今日もはかどります。

47スマブラファン:2024/06/16(日) 10:29:05
;他社ファイター一覧
:;カプコンのストリートファイターシリーズから
:*60' ケン(CV:[[岸祐二]])
::リュウのダッシュファイター。リュウが出るならば、俺も出るぞ!…という事で出てきた。
::最後の切りふだはリュウと同じで2つパターンがあり、遠距離で『神龍拳』・近距離で『疾風迅雷脚』を発動する。
::吹っ飛んでやられる時に、[[リョナ|妙な声]]<del>(文字で表すと「オォォォォォォン!」のような感じ)</del>を発する奴は彼である。
:;コナミの悪魔城ドラキュラシリーズから(日本国外ではCastleVania)
:*66 シモン・ベルモンド(CV:[[石川英郎]])
::どちらかと言うと、コナミワイワイワールドから…と言う方が自然だろうか?
::ゲームを忠実に再現しており、[[鞭]]をある程度で自在に操りドンキーやフォックスを[[動物|調教し]]、斧・[[十字架]]([[ブーメラン]])・聖水の他に、後述するリヒターと同じハイジャンプアッパーとスライディングドリルキックも使える。そして『勝ちあがり乱闘』では、ボスがドラキュラ、サブタイトルを『悪魔城スマブラ』としている。
:*66' リヒター・ベルモンド(CV:[[梁田清之]])
::シモンのダッシュファイター。こちらはシモンよりも、もっと忠実に再現している。基本性能はシモンと同じで、クールな所と聖水の炎<del>と声の音量</del>だけが違う。リュウやケンみたいな差異は無い。
::相手をドラキュラの棺へ閉じ込め[[十字架]]を叩き込む最後の切りふだ『グランドクロス』は、若干シモンよりカッコいい!
:;セガの[[ペルソナ|ペルソナシリーズ]]から
:*71 雨宮蓮(ジョーカー)(CV:ロイ(FE)と同じ)
::セガの子会社であるアトラスから製作した、女神転生の派生シリーズの一つであり、セガ枠のファイターはソニックとベヨネッタに次ぐ3体目であろう。
::表向きは普通の男子高校生徒でありながら、世界を騒がせる「心の怪盗団」のリーダーとしての顔を持つ『ペルソナ5』の主人公・雨宮蓮(ジョーカー)が、招待状片手に華麗に参上!
::原作と同じようにモデルガンやナイフを携え、怪盗らしい軽やかな身のこなしで戦う。通常時の攻撃力は控えめで、ナイフ攻撃もそれほど長くはないので慎重に立ち回っていても競り負けたり逆転されてしまいがちになるが、「反逆ゲージ」が最大まで溜まると「ペルソナ・アルセーヌ」が召喚され、横必殺ワザの呪怨魔法「エイハ」が「エイガオン」に、下必殺ワザがカウンターと反射を兼ねた「テトラカーン」「マカラカーン」となる等、アルセーヌ召喚時は全ての技が強化され、積極的に攻めていけるようになるぞ。ただ、一定時間を経過すると引っ込んでしまうので気を付けよう。
::最後の切りふだは、パーティ全体で畳み掛ける「総攻撃」。怪盗団のメンバー(高巻杏・モルガナ等)もしっかり全員登場し、スマブラだけのボイスまで聴けるぞ。これに限らず勝利画面など原作を完全再現している演出が多いので、ペルソナファンは必見だ。
::収録BGMは『ペルソナ5』からだけでなく『3』と『4』の物も収録されている…が、なぜか『1』と『2』の要素はMiiコス含め一切無い。[[ペルソナQ2|歴史は繰り返される]]、とでも言うのだろうか?

48スマブラファン:2024/06/16(日) 10:31:07
:*72 勇者(CV:[[斎賀みつき]](Ⅺ)/[[檜山修之]](Ⅲ)/[[草尾毅]](Ⅳ)/[[梶裕貴]](Ⅷ))
::国民的RPGとして親しまれている『ドラゴンクエストシリーズ』の主人公である勇者が遂にスマブラの大地にやってきた。デザインは『Ⅺ』準拠で、カラーバリエーションで『Ⅲ』『Ⅳ』『Ⅷ』の勇者も選べるよ。
::独自の仕様として「MPゲージ」があり、これを消費することで多種多様な必殺ワザが発動できるので、ワザの種類は豊富で、最大の特徴は21種類もの魔法・特技からランダムに出現した4つから選択する下Bのコマンド選択ができるぞ。イオナズンやマヒャド斬りといった扱いやすいものから、一定時間無敵状態で静止するだけのアストロン、凄まじい威力と攻撃範囲の大爆発を起こして自滅するメガンテ、予測不能な効果をもたらすパルプンテといった癖の強いワザも豊富でワザの数は最多で、またスマッシュ攻撃はある確率で[[かいしんのいちげき]]が発生し、攻撃力とふっとばし力が大きく上がることも。
::そして最後の切りふだ「ギガスラッシュ」では、歴代主人公の力を結集し、最大級の一撃を放つぞ。
::日本人は勇者の参戦に大喜びしたけど、外国人からの反応は今一つだった。
:;マイクロソフトの[[バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ]]から
:*73 [[バンジョーとカズーイ|バンジョー&カズーイ]](CV:[[クリス・サザーランド]])
::あの、オトボケ蜂蜜にしか目が無いクマと、全てのものをクチバシとバクダンエッグで破壊する「だまれヤキトリ」のコンビが19年ぶりに帰ってきた。
::原作と同じ、2人1組一心同体のアクションで戦うことになっており、原作で登場した多彩でコミカルなアクションの数々がしっかり再現されている。
::最後の切りふだはジンジョネーターの石像を出現させてジンジョー達を利用し対戦相手に総攻撃をお見舞いさせる「ジンジョネーター」。
::参戦ムービーではドンキーコング一家がおおはしゃぎしているが、実はこれにはちゃんと理由がある。ドンキーシリーズとバンカズシリーズははもともとレア社開発のゲームで、若干世界観を共有し、システムベースがほぼ同じ兄弟のような関係であった。しかし、かつては任天堂が製作していたが、2000年ごろにレア社株がマイクロソフトに買われたことをきっかけに、権利関係の都合でバンカズは任天堂ハードの舞台から姿を消してしまったのである。
::それが今作、満を持しての登場。つまりドンキーたちにとっては'''生き別れた兄弟と19年ぶりに再会した'''とも言えるようなバンカズの帰還だったのである。

49スマブラファン:2024/06/16(日) 10:31:44
:;SNKの[[餓狼伝説|餓狼伝説シリーズ]]から
:*74 [[テリー・ボガード]](CV:[[近藤隆]])
::[[豪鬼]]と[[ギース・ハワード]]が共に鉄拳7へ参戦し枠が空き、[[ストリートファイター4|ストⅣ]]のケンを頼ってここへ来た。謎の[[桜井政博|『S』を名乗る]]人物から招待状をもらい、[[女体化]]から戻った勢いでいろいろビンビン、鬼のように強くなる。なおそのSは桜井さんの最終チェックが通った後に、スタッフが勝手に追加したんだとか。桜井さん本人は「SはスマブラのSでもある」などとごまかしているぞ。
::横必殺技が前後入力で異なっていたり、蓄積ダメージが100%になると超必殺技「バスターウルフ」と「パワーゲイザー」が使えるようになる等、原作のアクションがしっかりと再現されている。残念ながら[[ボンボン餓狼|サニーパンチ]]と[[むらびと|植木鉢]]、[[ワリオ|バイク]](※[[リョウ・サカザキ|お覇王]]のではなくサイドカーがついてるもの)などは使えない。<del>[[ギルティギア|ついでにポチョムキンバスターと刺激的絶命拳も使えません。]]</del>
::最後の切りふだは「トリプルウルフ」。今まで餓狼シリーズどころか[[KOF]]ですら使う事がなかった正にスマブラの為だけの大技である。
:;マイクロソフトの[[Minecraft|Minecraftシリーズ]]から
:*77 スティーブ(CV:<del>[[乃村健次]]</del>)、アレックス(CV:<del>[[森久保祥太郎]]</del>)、ゾンビ(CV:<del>[[うすいたかやす]]</del>)、エンダーマン(CV:<del>泉尚摯(現:[[いずみ尚]])</del>)
::ここまで来て誰が予想したか、世界一売れたゲームであるMinecraftからまさかの参戦。インディーゲームからのファイター参戦はスマブラ史上初である。製作元はマイクロソフトの子会社であるMojang Studiosが該当する。なんと、[[Twitter|X(旧Twitter)]]が鯖落ちする異常事態が発生した。<del>スマブラ参戦の法則が乱れる!</del>
::採掘にクラフト、ブロック生成、トロッコ、エリトラ、TNT火薬等、プレイヤーならお馴染みの特徴が満載。
::最後の切りふだでは'''[[クリーパー|匠]]'''のいる「トラップルーム」に対戦相手を一人だけ閉じ込めて爆発させ、自身はそれを背景にステーキを食べる…<del>メシウマだぜ!!はーッはッはッは</del>…何の……いや、誰の肉だ、それ。

50スマブラファン:2024/06/16(日) 10:32:17
:;スクウェア・エニックスのファイナルファンタジーシリーズから
:*78 [[セフィロス]](CV:[[森川智之]])
::『[[ファイナルファンタジーVII]]』からの出典作品。あのクラウドの宿敵が、満を持して参戦。[[キングダムハーツ|夢の国]]、ディシディアに続きスマブラ世界にまでクラウドと[[アッー!|イチャイチャする]]ために参戦した。
::正式配信+スピリッツボード解禁&Miiファイター衣装配信より前に期間限定の『セフィロスチャレンジ』クリアで先行して操作できるようになるという破格の待遇っぷりである。
::ゲーム内で一番長身なくせにカービィと同じ程度の体重しかない。また、眠るときも立ったままである。惑星の力を手中に収めんとするボスたるもの、膝は決してつかないのである。
::最後の切りふだはセーファ・セフィロスに変身して宇宙規模の攻撃を行う「スーパーノヴァ」。
:;バンダイナムコの[[鉄拳|鉄拳シリーズ]]から
:*81 三島一八(カズヤ)(CV:[[篠原まさのり]])
::[[鉄拳]]から、三島一八参戦! 「間合いのゲーム」の鉄拳と「座標のゲーム」のスマブラではゲームシステムも異なるため、原作のままスマブラに移植したところ'''とんでもなく弱かったらしい'''。そこで、火力を鬼高くしたり、豊富な無敵技を用意したりした結果、ワンタッチから即死を連発するルイージみたいなキャラが完成し、環境を荒らしに荒らしまくった。
:;スクウェア・エニックスの[[キングダムハーツ|キングダムハーツシリーズ]]から
::*82 ソラ(CV:[[入野自由]])
::まさかまさか、あのキングダムハーツから、ソラの参戦! 世界一[[著作権]]にうるさい[[ディズニー|某夢の国]]からスマブラの世界にやってくるとは、誰もが一度は夢見て、そして不可能だろうと諦めた、そんなキャラクターである。
::腕が伸びて延々遠距離からパンチしてくる女や、一生採掘してスマブラを放棄した奴、最速風神拳を当てれば勝ちなアイツなど、尖りに尖りまっくたDLCキャラクターたちのシメは、割とスタンダードな剣士キャラだった。


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