したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

上海雑伎団スレ【第六十九幕】

3116もぎりの名無しさん:2025/09/17(水) 02:15:41 ID:GLCD6tOE0
本当にね。
お腹がめっちゃ空いてる時のゴハンはスゲーうめーんすよね。
喉乾いてる時の水も格別だし、連敗後の勝利もたまんない。
ワイらドMのど変態ですわ。
たまにセルフ縛りの練習してて本当にチヌ時があるのでそれは避けたい。

3117もぎりの名無しさん:2025/09/17(水) 16:28:56 ID:zXJ6T8Q60
実際に「エゴのギブアップ=神に任せた(コントロールの放棄)」的なことで問題が解決したことはたくさんあるし、
八方ふさがりの時にふとした時に神の救い的なことがおこり救われたこともある。
ってことは、「エゴのギブアップ=神に全詫(コントロールの放棄)=充足の現れ」だ
そもそも「充足があるだけ」なのでこれは当然のことで、神(完璧な充足)の側から見れば「これは解決するがこれは解決しない」なんてことは無いし
「難易度」なんて概念も無い

3118もぎりの名無しさん:2025/09/17(水) 16:32:17 ID:zXJ6T8Q60
重要度の高い願望=この問題だけは絶対に失敗してはならない
=エゴが握りしめて意地でも離さない=絶対に分離してたいねん!絶対に、絶対にやねん!
これが問題であり続けくれなあかんねん!そうじゃないとワシの存在する意味が無くなんねん!

と言うエゴの悲鳴に飲み込まれてる
それが自分自身やと思ってしまってる
そんだけ

3119もぎりの名無しさん:2025/09/17(水) 17:58:23 ID:ML3BwbF60
>>3115
個人的な考えでは、全にて唯一なる神が、他者との関わりというものを体験したいがために創ったのがこの世界であり、その中の無数の個である、と思ってる。

だから我々は別々の存在である個人という感覚を体験するためにエゴという機能を組み込まれているので、エゴは何が何でも分離の感覚を維持させるべく働く。

たしかに分離には楽しさもある。競争したり、仲間を作ったり、愛し合ったり、など、全にして唯一の神のままでは出来ないことが体験できる。

3120もぎりの名無しさん:2025/09/17(水) 18:05:06 ID:ML3BwbF60
>>3119
その目的のために、全一の神は、敢えて制限を多数設けた。
人が敢えていくつかの制限(ルール)で自らを縛ることによって、たとえばスポーツなどのゲー厶を楽しむように、全一なる神は種々の制限を設けることによって得られる楽しさを得ようとした。

1. 移動などへの制限(物理法則)
2. 命への制限(寿命、衣食住)

人類の歴史は、街作りゲームと同じようなもの。全一なる神の娯楽だ。

3121もぎりの名無しさん:2025/09/17(水) 18:09:22 ID:ML3BwbF60
>>3119
我々は、小説や漫画などの作中に登場するキャラクターのようなものだ。
全一なる神は作者。
大半のキャラはモブキャラとして展開の中で巻き込まれて動く、デフォルトの動きしかしない。
が、中には、漫画家が頭の中で勝手にしゃべり動き出すキャラがいる、というのと同じように、運命?に逆らい自由意志を持って動き出す個体もいる。つまり作者に影響を与えて物語の展開さえも変えてしまうキャラ。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板