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上海雑伎団スレ【第六十八幕】

995もぎりの名無しさん:2024/02/11(日) 11:41:59 ID:QWsSBiKI0
長文の書き込みを失礼。
ここ以外で書ける場所がないので書かせていただきます。

最近の「ネガティブ」な書き込みがどうも目につくのでしばらく観察していた。
最初は自分も「ネガティブ」をしたいのに、抑圧しているせいかと思った。

でも、まず、認識が変更されたので完全に知覚が逆転して、以前は「別の領域があるということは頭ではわかるけど体感できない」だったのが、今は「人が「ネガティブ」になるのは頭ではわかるけど、全然真実とは感じられない・わからない」の状態になっていることに気付いた。
完全に別の領域の感覚が優勢になっているということ。

ここからが自分として面白いところで、じゃあなぜ「ネガティブ」な人が気にかかるのかというと、自分のなかに「〇〇なわたしだけど、本当に宇宙は愛してくれるのか?」と、疑いながらも宇宙の愛を渇望している自分がいるからだとわかった。
多分、本当に宇宙の存在を認知してすらいない人はこの掲示板を見ていないだろう。
この掲示板にいるということは、現状はどうであれ自分のなかの別の領域を感知しているということだから。

それで、人間生活の余韻として、わたしのなかにさまざまにダメな自分をそれでも愛すると力強くいってほしい願望があった。
なので、「どんなわたしでも愛してるよ」といってみた。
でも、それではまだ満足できなかった。
なぜか。

宇宙は「そもそもダメだなんて思ったことない」からだ。
わたしは人間の名残で、不完全な自分を宇宙が愛してくれることを望んでいた。
でも、そもそも宇宙はどんなわたしでもダメといったことなんてなかった。
いつでも宇宙にとってわたしは完璧だった。

だから「ダメな私を愛してくれる?」と訊いても「そもそもダメなんて一言もいってない!」と、宇宙と見解が合わないのだ。
このズレが強烈な不快感として認識されていたのだとわかった。

宇宙は完璧だし、その完璧な宇宙にとってわたしは完璧だとわかった。
そしてそれを信じろ、無条件の愛を信じろと宇宙はいっていたのだった。
気付いた瞬間に今日も涙が止まらなくなった。
こんなに力強く自分を愛してくれている存在がいるって素晴らしいことだし、本当に宇宙は完璧だった。
また何かアップデートされたと確信したし、この更新は2か月から3か月後くらいに現実に反映されると思う。
とても楽しみだ。

たくさんの気づきをありがとう。
もっと多くの人が自分の宇宙の完璧さに気付けることを願っています。


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