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上海雑伎団スレ【第六十八幕】

695もぎりの名無しさん:2024/01/08(月) 03:43:57 ID:hhvSOzOE0
>>694です。

書きながら気づいたのですが、
そもそも私は、彼女に出会ってから潜在意識を学習し始めたのではなく、
もともと潜在意識を学習していて
「仕組みを知りたい、願望実現の達人になりたい!」と思っていた中で、
彼女と出会いました。
ということは、
そもそも先に「仕組みを知りたい!」という願望があったわけです。

そして私は、不足感があったほうが真剣に学習に取り組めるため、
彼女が現れ、彼女を好きになるも、彼女が異動することになり、エゴが騒ぎ、、、、
勇気を出して彼女を誘うも、なぜか向こうの態度が冷たくなり、エゴが騒ぎ、、、、
そして今回の土曜の不足も発生してエゴが騒ぎ、、、、
そして、不足のたびに学び、気づき、、、、

すべて「仕組みをしりたい」という願望が実現してただけなんですね、、、、


ということは私の本来の本願は「仕組みを知りたい、願望実現の達人になりたい!」
ということであって、それはまさに実現の最中で、、、、
というか「理解できなくてもok」なら最中どころか、実現完了していて、、、、

なんか、彼女への執着が一気になくなってしまいました。。。。
寂しいですね。。。。。
まあ、寂しいということは、好きだからこそ、執着できないことが寂しいのだと思うので、
今度こそ彼女を実現したいと思います。

あ、でもそうか、これも書きながら気づいたんですが
「彼女を好き」という願望はすでに完了しているから、執着できないという仕組みってことですね。
既にあるから、執着できない。

ということは今まで、執着によって発生した、
渇望感や不足感こそが、彼女を好きな気持ちや証拠だと思っていたのですが、
執着することで不足感を発生させ「仕組みをしる」という願望をかなえてたのであれば。。

エゴに騙されてたけど「彼女を好き」と「執着する(ことで仕組みをしる)」は別の願望だったわけですね、、、
勝手に関連付けてただけか、、、、


ちょっとショックです。
執着することを好きな証拠だと思っていたので、、、、、
あの情熱的に彼女を好きな気持ちは、ただの執着を勘違いしてただけなんですね、、、、

まあでも執着が絡まない「彼女が好き」という純粋な思いは、
すごく軽やかで、重くのしかかるものはないです。
だいぶあっさりしていて、少し拍子抜けですが、、、、

ふと思ったのですが、
全能の意識が、人生ゲームを楽しむために、不足を感じて楽しんでる説があると思うのですが、
たしかに不足があったほうが、充足を感じやすいですね。
不足がないと、願望の対象に意識を向け続けることが難しいです。
だって、すでに実現してるから、すでに持ってるものに関心を向けれないです。
だから、不足感を感じるためにエゴという機能があるのかもしれないし、
いくら気づきがあってもエゴが消えない理由なのかもしれません。
不足ないと面白くないので。


余談ですが、私は社会のレールから外れてしまった時期があり、
その現状を打破するために、潜在意識の探求を始めました。
遠回りもしましたが、今、私はそれなりの企業で安定してサラリーマンをしています。
振り返ってみると、最初の願望は実現していたわけです。
日々の忙しさや、途中から「仕組みをしること」に焦点がいってたので、
願ったことさえ忘れてましたが、、、、


なんか良くわからなくなってきてしまったので、とりあえず寝ます。。。。。
おやすみなさい。


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