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上海雑伎団スレ【第六十五幕】
549
:
もぎりの名無しさん
:2022/10/07(金) 14:42:29 ID:WS5dXSAQ0
>>546
そうだったんですね…。
自分の中の記憶や感情は、それは事実かどうかということより、自分の中に今そういうものが浮かんでいて、
そうだったと感じている自分がいる、ということが大切だと思います。
私も虐待された記憶でずっと苦しんでいましたが、
自分がたどり着いたのは、
・愛されていないというのは勘違いだった
・自分は大切な存在だし、重要な家族の一員である
・私が苦しんで喜ぶ人間は誰もいない
・ずっと愛されてきたし、これからもずっとそう
これが真実だということです。現実的な面からも、心理学や教育などを学んで、親も精一杯だったということを理解しました。
ただ、ショックな出来事だったから、それと似たような場面に出くわすと、
「危険!危険!」って記憶や脳がアラームを出して緊張状態になる。
当時のつらい気持ちが今わくなら、今のその気持ちには寄り添ってあげて、
でも「優秀じゃないと愛されない、認められない、居場所がない、というのは勘違いだよ」と
今の大人のあなたが自分で思ってあげることはできますか?
私はカウンセラーじゃないので、残念ながら自分の気づきしか伝えられません。
この辺は資格のある専門家に手伝ってもらってもいいかと…。
ただ、自分の経験からすると、これはどの過去のつらい思い込みにも適応できるかと思います。
苦しい思い方は、私にふさわしくないもの。
温かったりホッとする思い方は、自分にふさわしいもの。
「私は愛されていた。認められていた。これからもずっとそう」
と宣言してみて、ザワザワとつらい感情がわくなら、その感情は癒して感じてあげた方がいいのかなと思います。
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