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上海雑伎団スレ【第六十二幕】
1234
:
もぎりの名無しさん
:2019/05/18(土) 19:54:10 ID:JQbQ34ho0
>>1233
レスありがとうございます!!
突然の指名すみません
>ではその認識されるものはどのような過程で作られるのか?が問題なんだよね。
そうなんです!!
アラヤ識とかはちょっとわからないのですが
認識自体が認識してると気付いて
はじめは認識がただ起きている
と感じていたのです
確かに認識は時間もなく何にも関与されずにそこに起きている
とはいえ記憶や思考に基づいた認識が起きているように見える…
見えるというか「私」がそう認識している
???
認識がただ起きている、と同時に、私という認識されるものが認識に関与している
???
この様相は一体何??
認識が認識自体を認識している=ただただ認識
の中にあって「私」というエゴのフィルターが間違いなく機能している?
矛盾しているんです
「私はいない」という気付き
「認識だけがただ起きている」という気付き
「エゴの私が認識に関与している」という気付き
三つ巴というか三竦みというか…
なんじゃこりゃーってなっている時に
>>1227
さんの書き込み読んでハッとしました
上の01の話、実は私は
「1」とは「在る」こと
「0」とはマインドを通した幻の「無い」こと
だと考えていたんです
でも1227さんの書き込み読んで、ああそうだなって
認識できるから「1」で、それはもう分離なんだなって
それと一体になったら認識もできないけど「0」だけど
それ自身なんだなって感動しました
すみません
まとめたいのですが
まとまりません
頭の中垂れ流し乱文で申し訳ないです
ゆっくり咀嚼してまたレスします
ありがとうございました
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