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108以外質疑応答【17】
373
:
100
:2017/07/16(日) 01:08:30 ID:2znlEDv.0
蜃気楼なんかもそうかと思われます。
蜃気楼にも色々ありますが、蜃気楼と判断できないとき・蜃気楼だと分からないとき 視覚的に見えない部分に、建物・景色など物体があり 本来見えないところに物体があるように見えますよね。
温度の差・光の屈折で起こる現象ですが このメカニズムが分からなかった時代は 見えない部分に真実があるのに 蜃気楼により見えている部分、真実でない部分を真実としていたと思います。
「ない」が真実なのに「ある」として受け入れることができるのです。
いい加減すぎ…とは言いませんが そうすることもできるんです。
視覚的矛盾が起こっているだけなのですが その視覚的矛盾を受け入れているんですよね。
視覚的矛盾といえばLEDランプなんかもそうですが、初めて見たとき あれが点滅しているとは誰も思いませんよね。
でも、視覚的に捉えられない速さで点滅しているんですよね。
これも、「捉えられない速さで点滅している」ということを聞かされれば「そうなのか」となります。
しかし、文明の遅れたジャングルの奥地の人々からしたら、言葉だけの説明してもそれなりの知識がない限り受け入れられないかと思われます。
まだ発見・解明された情報が提供されていない状態ならば 説明しても 頼るところは視覚や聴覚などの感覚的な部分しかありません。
そして、その感覚的な部分が受け入れられなかったら「してない」や「ない」といった結論になるかと思われます。
LEDランプは点滅しているという真実を受け入れられないことになるのです。
でも、「捉えられない速さで点滅している」という情報が分かれば 視覚的には点滅してないように見えますが 「点滅している」とすることができるのです。
この、「捉えられない速さで点滅している」という原因の部分があれば 受け入れられるのです。納得しちゃうんですよね。
あってないような「原因」の部分があれば。
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